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2017年 02月 9日 21:56 ロイター(共同通信配信)引用
各地施設で男児にわいせつ行為か
○○容疑者は小中学生のキャンプなどを企画する旅行代理店で看護添乗員として勤務しており、県警は立場を悪用し、各地で同様の行為を重ねたとみている。
県警によると、男児らの多くは寝ている間に体を触られるなどしており、被害に気付かず帰宅していた。
更新:
「子ども向けキャンプ教室」で児童ポルノ撮影した容疑 添乗員を逮捕
大学生の○○○○被告(22)と、当時少年だった大学生の男(20)も、○○被告から誘われてボランティアとして旅行に同行していた。
男児のほとんどは被害に気づいておらず、帰宅後に「楽しい旅行だった」と家族に話したという。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/08/camp_n_14649756.html
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看護師資格も持つ元添乗員でキャンプ引率者の○○被告はロイターや朝日報道を読む限りは巧妙に犯行に及んだ可能性があります。男児のほとんどが被害に気づいていないのであれば、同被告や2人の大学生は加害者意識は希薄なのかもしれません。そうであれば将来、裁判所はこのことも踏み込んで審理すべきです。無論同意識が希薄であるのが情状酌量の対象とはならないことは明白です。
追記
同