キスと言えば | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

前欄「男子中学生風が男児にキス依頼」を綴りながら思い出しました。

 

私が小学4年か5年頃だったか、近所の年上のガキ大将が、何かは覚えていませんが何か男の子の幼心に興味をそそるような他愛のない物品を持っていて、私と一つ年下の男児が二人がかりでそれを所望したことがあるのですが、ガキ大将が「お前らがキスしたら・・」と言うやいなや男児は突然私にチュー。

何か甘いものを食べていたのか甘い香りが瞬間移入させられたような気がします。彼は私以上にどうしてもその物品が欲しかったのでありましょう。

 

当時私はキスという言葉さえ知らなかっただけに一瞬カルチャーショックめいたものを覚えましたが、その男児がわりと美少年だったからなのか、嫌な気はしませんでした。無論、その子に恋したり意識したことはそれ以前も以後もありませんでしたが、文字通り甘酸っぱい私のキス初体験です。

 

その後、6年生で同学年男子と二回目のキスを遊び感覚ですが相手の要望に合意して体験しました。またいつか書くかもしれません。

 

追記

続・「キスと言えば」