30日、東広島市にて男児をプレハブ小屋に連れ込んでの猥褻容疑で会社員男性(22)が逮捕されたそうです
容疑者は通りがかった男子小学生を自宅敷地内のプレハブ小屋に誘いこんだそうですが、すぐに足がつくとは思わなかったのでしょうか?
この事案でも警察は被害男児の学年あるいは年齢を伏せているようですが、防犯や注意喚起のためにもそのあたりの情報は伏せるべきではないと思います。それで男児が特定されることは考えられません。
翌日追記
新たな報道です。
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(07/31 11:46)広島ホームテレビニュース引用
男児わいせつ容疑の男 普段から狙っていたか
警察によりますと〇〇容疑者は「男の子に興味があった」という主旨の話しをしていて、普段から小さな男の子に声をかける機会を伺っていたとみて調べています。警察は、〇〇容疑者の自宅周辺で聞き込みするなど余罪についても捜査する方針です。
[ 7/31 11:57 広島テレビ]引用
小学生へのわいせつ行為男を送検
また関係者によると去年から小学生男児3、4人を自宅に呼んで遊んでいた。
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その種の事件が成人全体への過度な警戒心に拍車をかけてしまうのでありましょう。容疑者は今回の事案については容疑を認めているそうですが、このような蛮行は被害男児のみならず地域社会にも多大な迷惑を及ぼす行為であることを知るべきです。