海外少年買春捕り物騒動(4)仏人施設経営者 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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13歳から20歳の少年の売春を斡旋の容疑での捕り物のようです。


「未成年者売春を斡旋していた施設をパッタヤーで経営していた仏人男を逮捕」

こちら ※海外紙翻訳サイト2010年1月28日付


それにしてもかの国では少年買春や同売春の多さが目立ちます。他国より美少年が多いのでしょうか。手軽に稼げるバイトとして流行?もしこれで親や兄弟姉妹を助けるべく貧しい家計を支えているのであれば健気なことでありましょう。かかる売春はむしろ美徳にも通じるのかもしれません。

ただし貧困の度合いが近隣諸国より深刻であるとは思えません。はたして売春で得た金銭はどのように使われるパターンが多いのでしょうか?