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今回もギター機材関係の事をマニアックに書いてます。
その辺の事に興味の無い方はいつものようにスルーを推奨致します。
悪しからずご了承くださいませ。m(_ _)m
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YouTubeで偶然、松原正樹さんのライブ映像を見てしまって…
青いホロウのコンポギターを使ってて、これがまた何とも硬甘い良い音で…
んで、すぐ感化されるアタシとしては、「ホロウのコンポ、欲しい〜！(ﾉ>▽<)ﾉ」ってね。
ウチにはホロウのコンポ、１本も無いから仕方なく引っ張り出しますぁねぇ〜、セミアコを…
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日本の歌謡曲のアレンジの中だと、ウチの335は甘過ぎたり、モグったりしちゃうかも知れないけど、１人で弾いてる分にはまぁ〜松原正樹さん気分を味わえましたよ、えぇ。
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まぁ、松原さんご本人も初期の頃は赤い335でしたから。
現代的なアレンジのオケ中だと、結構鳴ってるセミアコは音色的な事もそうだけど、ハウリングとかの面でも実用的じゃないのかもね…
ウチのこの子もどこかで出番を作ってあげたいんだけど、なかなか難しいのかもなぁ〜。
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さて、松原さんがその映像で弾いてたギターを調べてみました。個人ビルダー的な日本のメーカー品みたいですね。
松原さんモデルのレプリカのさらに中古がかなりお手頃な値段で出てるんで、思わずポチッと…しちゃいそうになりました。
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レスポールのホロウ良いなぁとか、PRSのホロウ良いなぁとか、テレのシンライン良いなぁとか、最近ちょっとセミアコほどじゃない箱物に興味が向いてたんで、ある意味タイムリー。
いや、タイムリーだと困るのよねぇ…物欲湧いちゃうし…
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