1994 Steve Lukather & Los Lobotomys | ニャンコと家事とギターな日々

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音楽やニャンコ、ダイエットの事なんかを徒然に…


今回もギター機材関係の事をマニアックに書いてます。
その辺の事に興味の無い方はいつものようにスルーを推奨致します。
悪しからずご了承くださいませ。m(_ _)m








つい先日届いてたルカサー関連の内の1枚、
「1994 Steve Lukather & Los Lobotomys」の方をガン見しました。

あ、1つ勘違いしてました。
FBに投稿した時にはミュージックマンLuke I & IIを使ってた…なんて書きましたけど、
カーディナルレッドスパークルっぽい方もFRT付きトーンスルーのLuke I でした。
たぶんまだLuke II は出てない時期ですよね。
(^ ^;


にしても、TOTOでのリードボーカルっぷりが板に付いて来た頃とはいえ、ライブなのにこのレベルで歌いながら弾けるって…
新しいバンドではアタシもコーラスだけじゃなくリードボーカルガンバらなくちゃかな…
(^o^;;;


TOTOの時とは確実に違う意識で臨んでる…
よりロックっぽくアグレッシブだったり、TOTOではまずやらない空間系が完全ドライな音色を使ってたり…
それが、ギタリストのアタシが聴いてもはっきり棲み分けが出来てる。

とかく、ギタリストってのは、竿替えたり、アンプ替えたり、機材替えたりしても「いつものアンタの音だね」と言われがち…
この確実な棲み分けが出来てる事の「凄さ」ったら…

いや〜、かなり刺激になりました。
(^o^