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今回もギター機材関係の事をマニアックに書いてます。
その辺の事に興味の無い方はいつものようにスルーを推奨致します。
悪しからずご了承くださいませ。m(_ _)m
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ついこの間、急に訪れたパープル熱…と言ってもMade In EuropeのBurn限定ですけども…
で、ネックちょい太めのバーガンディミストメタリックで弾いたら、1回弾いたらすぐ左手終わっちゃうくらいに親指まで駆使した忙しいプレイで…
ならネック細めの固体で弾いたら楽なの?
…とこのネック細めの3本(左からC/S NOSダフネブルー、F/Jヴィンテージホワイト、F/Jオールドレイクプラシッドブルー)で試しに弾いてみました。
更にネック細い方がもっと楽そうですけど、バーガンディに比べて随分と楽で…
こりゃ否が応でも更に細いネックの70年代物に興味が行ってしまうというものです。
(^o^;
リッチーご本人はアタシより手が大きいんでしょうねぇ、きっと…
Burnのあの特徴的なイントロフレーズ、あれをご本人通りのピッキングと運指で弾こうと思ったら、細いネックに大きい手…が確実に必要な気がしちゃいます。
そういや、この曲を初めてコピーした高校生の頃、当時付き合ってた子が何の気紛れか買ったアリプロのラージヘッドでネック極細のストラトを借りて弾いたら、やけに楽に弾けたのを思い出しました。
う〜ん、極細ネックへの物欲がぁ〜。
f(^-^; ポリポリ
…って、パープル熱がそう続くとも思えんけども…
( ̄▽ ̄;)
