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今回もギター機材関係の事をマニアックに書いてます。
その辺の事に興味の無い方はいつものようにスルーを推奨致します。
悪しからずご了承くださいませ。m(_ _)m
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昨日の引き続き、NOSダフネブルーとモニカをお手本に残りのフェンジャパ３本を引き倒しました。
ヴィンテージホワイトは例のPUがグラグラしないように支えるゴムバネが劣化で縮んでるんで、交換の必要あり…な状態なのにもかかわらず芯の太い音が今現在出てるんで、ゴムバネ交換したらいったいどんなガン太い音になる事やら…
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３トーンサンバーストは今載ってるフジゲン製PUのまま使うとしたら、アンプの方で美味しい鈴鳴り部分を足してあげればどうにかなりそうかな…あ、後、ウルテムのピックも使って…
ただ、こちらも少々パワーのあるPUって事もあって太い音…
レイボーンの「No.1」のような太さ…良く言い過ぎ…
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オーシャンターコイズメタリックはテキスペの食い付き具合とクロレッツ系トーンキャップの組み合わせがちょうど良いのか、かなり良い印象…ってか好み。
セラコンと組み合わせたジェフベックの方は少々ギラギラが目立つ感じだし…
同じくらいのパワーで、きっと狙い所も似てるのかなぁ？ってフジゲン製PUと比べると、やっぱ本家フェンダーはただ「太い」って部分だけにしてない所がさすが。アンプを変に弄らなくてもちゃんと食い付き、鈴鳴りみたいな所がちゃんと出てる。で、アタシ的にここがかなり大事。
さて、今日は久しぶりに音も録ってみましょうか…
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