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今回もギター機材関係の事をマニアックに書いてます。
その辺の事に興味の無い方は
いつものようにスルーを推奨致します。
悪しからずご了承くださいませ。m(_ _)m
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みかんさんが退いてくれたので、やっと弾けました。(^ ^;
前回トーンキャップ交換と、それに伴って一部のハンダを
やり直したESP M-III 青をね。
ハンダって2、3日経たないと音色が落ち着かないんですよ。
何ででしょうね?
完全に固まるのに、そのくらい時間がかかる…とか…?(^o^;
ハンダしたばっかの時とは、やっぱり印象が若干違ってました。
でも、これでやっと状態は落ち着いたって事ですね。
ん~、自分好みの音です。\(^o^)/
もう1つ、HHのL IIIをジャズ・フュージョンっぽい曲で
鳴らしてみました。
MESA Boogie MK-IIIのプロファイリング音色をフロントでね。
かなり良い感じ。
ソリッドボディー22F仕様で普通サイズフロントハムって
小編成のバンドじゃないとコモっちゃいがちでしょ?
でも、L IIIのPU、セラミックだからアルニコに比べて
シャープ。
ロベンフォードの音(彼のはリアだけどね)みたいな感じ。
これ、好きです。
でも…今やってるフュージョンバンドLemon100%は
リア+センターのハーフトーンが合う気がするから、
またL IIIの出る幕は無いのかも知れません…
(^o^;;;
KemperのLED、今度はかなり濃い青にしてみました。
写真だと綺麗で見やすい色ですけど、実際には文字があんまり
見えないような濃い色です。
この機能は、1つのバンドでKemperを何台か使うような場合、
ステージ袖でテクニシャンがどれが誰のKemperかすぐに
分かるためのものなので、ライブ中に文字が読み辛くたって
良い訳です。
だからこんな文字が読めないくらいに濃い色もある…
って事なんでしょうね。
さて、次はどの色にしようかな?(^m^