もう確実にメイン機になっちゃいましたね。(^ ^
ボグナーがこんなに役に立ってくれるとは、
正直思ってもみませんでした。
今も、昨日の音を聴きながら書いてますが、このバンドに合った
良い音が出てますよ。(^ ^
さて、今回の足下。
いつもとちょっと違いませんか？(^m^
真ん中辺りがちょっとスッキリ…
歪み物を「痛FX」にしてみました。
けいおんのプリントが可愛い～～！(*/∇＼*)
はにゃ？(￣▽￣;)
※
ここから、ちょっとマニアックに機材インプレしてます。
いつものように興味の無い方はスルーを推奨致します。
m(_ _)m
※
3chODのシュウさんが「これ、ちょっと試してみて」って
アンプドクターんとこ行った時に持って来てくれました。
見た目のチャラさ？痛さ？とは裏腹に、かなり良い感触。(^o^
ケンタと１曲毎に入れ替えたりして比べてみたけど、
もしかしたらケンタより良いかも。
ディストーションに近い感じで
（ってディストーションなのかな？）
しっかり肌理細やかに歪んでくれるから、
必要以上にアンプのゲイン上げなくて済むし、
（ハウリングが抑えられる）
Riotに感じたロー痩せもない。
あ、そう、録れ音はRiotより確実にグレードが高い。
そりゃそうだよ。要らないスイッチとか付いて無いもん。(^ ^
これがあればRiot要らないかも。
実はタウ用のエフェクトはGT-5とそのループに歪み物…
って考えてて、その歪み物を何にしようか検討中だったんだけど、
今までの最有力候補はRiot。
GT-5自体が音痩せしちゃうからRiotのロー痩せも
たぶん気にならなくなっちゃうだろうし、
音のグレードだってローランド製品通しちゃえば確実に下がるんだから
Riotの分なんてほんの些細な事になっちゃうだろうと。
でも、下がらないに越した事は無いからね。(^ ^
ん～、これ良いかも。ターバインズでもタウでも使えそう。(^o^
で、モノの中身ですが…
Crunch Boxってヤツを改良した物らしい。
前にノーマルのCrunchBoxを試した時は、
それ自体がモッサリで、素人さんには扱い易いかも知れないけど、
アタシらには箸にも棒にも引っ掛からない感じだったし、
ボグナーとなんか絶対合わせられない代物だった。┐(´ー`)┌
今回のは、トーン部分を改良 & 回路追加って事らしい。
うん、これはかなりイケる。もう別モノ。オリジナルより全然良い。
(^m^
ターバインズの爆音で試したんだから間違いないよ。
これSound Wave LABのラインナップに加えても良いかも。
一応、「相性」って厄介な事もあるから、来週頭に上がって来る
プレキシ1987と'76 1987改にGT-5とでしっかり試してみよぉ～。
(^o^
また冬休みにやる事が出来たね。v(^ ^)v