障碍者年金受給者の運転免許証は必要か? | それでもまた陽はのぼる。

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カウンセラーの小さなつぶやきです。10人よれば、10人十色の人生があるのです。

どんな人でも乗り越えられない悲しみや、つらいことはないのです。

必ずまた陽はのぼるのです。日々のさまざまな事を受け入れ、そして次の一歩を踏み出してもらいたいと願っています。

ここ数年増えてきた、車による人身事故。

小学生の登校中に列に突っ込む、少し前の秋葉原での暴走などなど。。


事件後、精神障碍をわずらっており、てんかんによる発作のため等の原因報道がされている。

そもそも20代、30代で障碍者年金受給者になり、親の庇護のもと、需給された年金は遊行費に消えていく現状を知ると、腹立たしくなる。


恐らく、国の縦割り行政のために、チェックできずにいるのだと思う。


一般的には、運転免許証を取得後に、なんらかの原因で、障碍をわずらい、結果として、障碍者年金需給を受けているのであろう。

障碍者年金需給と同時に、運転免許証の取り消し、もしくは、運転禁止にすべきだと個人的には思う。


ただし、運転免許証は、個人を特定する意味においては、有効なので、取り消しや没収にしてしまうのは少しやりすぎかなとも考える。だから、運転禁止の何らかの方法はないものかと思う。


第三者の監視下でなければ、恐らく家族は運転を禁止させることは難しい事は想像に難くない。


みなさんはどのように考えられますか?


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