趣味のネットサーフィンを楽しんでいると、なぜか北川景子さんとか、榮倉奈々さんがモデルされてた頃のseventeenの画像、えびちゃんがモデルしてた頃のananの表紙の画像 (おそらく2000年代半ばから後半)出てきたのですが、それを見てて、この頃のファッション良かったなぁ、さらには、この頃人生楽しかったなぁ、キラキラしてたなぁとしみじみ思ってしまいます。



気づけば遠い過去になってしまいました。


いい時代に生きてたんだなぁとしみじみ思います。



家が貧乏だったけど、今から考えればそんな事は大した問題ではなかったんだなぁと思います。


色々資金調達の方法はあるし、それは補えるモノだし、その補う過程で面白いモノに出会える可能性もあったでしょう。


貧乏だからと言って、自分は自分を犠牲にしないといけない存在なんだというセルフイメージが良くないと思いました。



今、お金を出しても夢や希望もあった時代を取り戻す事はできません。





今やなかなか面白いと思えるモノに出会えない。

可能性も低い。



コロナの2年くらい前から少しずつつまらなくなってきて、コロナ以降は地獄。


そもそも自己免疫疾患になるような自己免疫珍暴走してるような人がかかるようなモノではないのに、閉じ込められ、



3年も経って今さらどこ行ってもいいと言われてもなんだかなぁみたいな感じで、冷めてしまったんですよね。



病気のせいか、年のせいか、以前のように、どこか行った時の新鮮さとか、感動とかもうないんです。



  

色々行って試してみるんですけどね。


色々積み上げてきたモノとかある人は面白さ増す年頃なんだろけど、



私みたいに何にもない人にとっては本当に加齢って辛いだけ。