あなたの1番でありたい | mojidake2のブログ

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ね〜ね〜それでね〜

あの人を見ると「2位じゃダメなんですか?」を思い出すのは言うまでもないんだけど 笑

ダメに決まってんだろ!!っつ〜の。

 

運動会も徒競走でもみんな揃ってゴールイン?何だそりゃ?

方や学校の勉強は順位つけてるわけでしょ?

会社でだって売り上げ順位つけてるでしょ?

そんな学校教育受けて社会に出たら、途端に挫折するのは目に見えてるよね?

何だかなぁ。と思う部分。

 

ゲームのマリオカートだって順位つけるよね?

1位になろうとがんばって練習して上手くなろうとするよね?

達成したら嬉しいよね。私も当時はスーパーファミコンだったけど、コンプリートした時は

そりゃもう嬉しかったよ。

 

恋愛でも同じじゃない?

好きな人にとって1番の存在になりたいって思わない?

2番でいいの?

一夫多妻の国ならそうで良いかもしれないけど、ここ日本 笑

 

「1番じゃなきゃ意味がない 替わりが利くなら何の価値もない」

かつて私の夫が残した言葉。

当時の私はそう言われてどう思ったか正直覚えてないんだけど 笑

今となっては、ものすごく情熱的で愛情深い夫らしい言葉だったと思う。

そして当時の私は、理解できていなかった。

大丈夫 今は痛いくらい分かるよ!!

 

「世界中の誰よりきっと」上杉昇さんと中山美穂さんの曲

しみじみ聞いてみる。

昔聴いていた曲が歳を重ねると、より理解出来たりするね。

「もう歳だから〜」「若くないから〜」って自分で言っちゃダメよ!

それだけで老け込んじゃうから。

歳を重ねるって言葉好き。ミルフィーユみたいに重なったそれは知識や経験の層なんだから。

かけがえのない自分の生きた証であり、財産よ。