私は人を好きになれば一途に想い続け決して他によそ見はしない人!
なんとなく、これからお付き合いをするかもしれない彼に対しての宣言をしちゃってる感もあるけど 笑
元々そういう風にやってきたから嘘ではない!!
男性って、一夫多妻の国もあるし、それに動物学的にも理にかなっていると思う。
子々孫々繁栄するようにと、考えたら、うん。
男と女だと脳の作りも違うし、もちろん身体のつくりも違うし、女からは男のことは分かり得ない。
だからこそのコミュニケーションは非言語的であれ、言語的であれ、大切。
男性は直接的な愛情を求める傾向にあり、女性は想像や雰囲気を大切にするから、お互い愛情の確認は違ってくると思う。
中には男性的な女性、女性的な男性もいる。
一緒にいて心地がいいのなら、それはしばらくはふたりの時間を過ごしてみるといいと思う。
私はまめに連絡を取り合いたい人だけれど、仕事が忙しい男性とのお付き合いならばなかなか叶わないし。
仕事中も送れば送っただけラインをすぐに返してくる男性も、どうかと思う。←働け 笑
彼から言われて嬉しかったのは、「会いたいから来ているんだよ」とサラッと言ってくれたこと。
「今日告白して、もしも断られたらどうしよう」と不安いっぱいで待ち合わせ場所に来てくれた。
そんな心情を知らない私は「思い出を作っておきたい」って何度も言う彼に???ってなってた。
忙しい合間にラインをくれたり、お互い仕事が多忙だからそうやって会える日を楽しみに励まし合いながら連絡を取り合っている。
ついつい長〜いメールを送っちゃっても、ちゃんと読んでくれてる。嬉しい。
実写版の映画『耳をすませば』を見た。
もぉ涙なしでは見られないでしょう😭
柊あおいさんのお話だもの。りぼん読者だった私は彼女の著書は『星の瞳のシルエット』ももちろん知っているけれど
「あぁ これいくつになっても忘れちゃいけない!」って思い出すシーンがあるわあるわ。
「好きです」って告白されたばっかりの私は、なんだかリアルに重ねて見てしまった。
彼ととても気が合うし、意気投合できてて、遠距離恋愛ではないけれど中々会えなくて、どうなるかねぇ^ - ^
「ときめき」「どきどき」「わくわく」「きゅん」「はらはら」←これって日頃忘れてない?
やっぱ恋する女性はきれいよ😆
だって、同性から見ても惹かれるじゃん!!
輝いてるもん、瞳も全体的にも。
内側からそういうオーラが出てくるのだと思う。
大黒摩季姐さんの歌に「輝いていたいよね いつも笑っていたいよね」って始まる『空』って曲があるんだけど
私大好き。
90年代の曲だから声めっちゃ若いんだけどね 笑
聴いたことがない人はぜひ聴いてほしい。
次のデート(そう言ってもいいのかな?)は来月なんだけど、どうなることやら。
こうやってブログに書いてると少し気が楽になる。
がんばりすぎずにがんばる