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メカぼ博士のブログ

高砂市のご当地キャラ「ぼっくりん」の敵
メカぼっくりんを生み出した博士のブログ


曽根天満宮
「だめだ。もうここにはいない。」
「高速移動用ユニットをつくったのじゃ!って博士が言っていたんだよ」
「なんなの!それ!もう、メカぼにいろいろなものを付けるのやめてって、言ってるのに!」

「もう一回研修所に戻らないと場所の特定ができない・・・」

電話がなる。画面を見ると博士から。
「え?はかせ?も、もしもし!」

研究所
「おお!助手!おまえたちは、曽根天満宮か?今、メカぼっくりんは、生石神社じゃ。メカぼっくりんの位置情報をそちらのスマホに転送するようにした。30秒ごとのやつの位置はそれで把握できるじゃろう」
博士は電話をしながら、パソコンを操作している。
傍らには室長が真剣な眼差しで見つめている。
「よくこんなものをつくったなぁ!さすがわしの助手じゃ!でこのメカぼっくりんのパルスは何をつかって感知しているんだ?
(電話口の向こうで、慌てる助手)
・・・・・。まあ良い。
「お前たち、こんなものをつくって、そしてメカぼっくりんを追いかけているということは、何が起こっておるのかわかっておるのじゃな?
・・・・・
お前たちは、どこまで事態を把握しておる?」
・・・・・
「ふむふむ・・・なるほど・・・、ほぼ正解じゃ!しかし、お前たちでは、メカぼっくりんは止められんぞ・・・」
・・・・・
「このわしでなければな・・・」
と電話を片手にドヤ顔の博士。

曽根天満宮
電話を切る助手。
「お前たちでは、メカぼを止めれないだって・・・」
と少しふてくされてメメッカに告げる。
「メカぼを止めることなんて簡単なんだよ!」
メメッカの意外な言葉に助手が振り向く。
「え?」
「博士も助手も気がついていないだけなんだよ」
「なによ?それ!どんな方法?」
「教えないんだよ!だって、教えても絶対に協力してもらえないと思うからなんだよ」

ぴろりん!

メカぼっくりん位置情報受信と表示されたスマホのモニター。
「まだメカぼ、生石神社だ。とにかく行ってみるよ」
「わかったんだよ」