ようやく今更ながら振り返り。
ブログは俺の人生の記録で自分のためが一番で書いているので、ようやく遅くなったけど、今年の長谷寺着物ファッションショーの思い出を。
今年のメンバーは、レギュラーの田中杏佳に、はーちゃんこと久保田遥、たかやこと陶國貴矢というビジュアルファッションショーらしい3人での参加。さらに今回はメイキング及び本番カメラマンで小林泰、木村太郎も入っていたのでMPinK軍団でした。
なんだこのショット笑
長谷寺でやっている私たちの芝居は、コロナ禍で始まったということもあり、録音台詞にキャラクターを複数演じるというスタイルだったのですが、今年はようやくセリフありで多くを構成することができました。
それでも、例年のスタイルは極力継承しようと思っていたので両方入り混じった形でしたが。
録音の台詞はほぼ齋藤弘樹に依頼。
振付は過去には出演もしている巽徳子に依頼
巽徳子
怖い・・・
お二人はレギュラーメンバーだから慣れたものです。
こうして出来上がったのが今年の演目馬頭夫人。
去年の鉢かづき姫
一昨年のわらしべ長者
ということで私たちの馬頭夫人を振り返りましょう。
ファッションショーの中に組み込まれているので、前の衣装がものすごい派手なベルベットの打ち掛けだったので、
対照的に庶民な感じで町娘はーちゃんが登場。
そしてちょっと不思議な袈裟を着たたかやも登場
※本物の袈裟を長谷寺のお坊さんからお借りしました。
ここで今までの経緯やこれから馬頭夫人をやりますなんで説明を少々します。
そして、ナレーションの中、馬頭夫人が登場します。
夫人の醜さは、今回は石見神楽で使用しているお面を購入し、使用しました。
夫人は徽宗皇帝の奥様ですから高貴な感じを出すために大島紬の着物を選択。
おとなしいデザインながらきちんと高級感を出しました。
夫人は周りの別の后などに疎まれていたので、昼の宴に着飾って現れるように提案されてしまいます。
そこで、僧に相談したところ、これは僧には解決できないので仙人を紹介してくれました。
仙人は、
7日7夜長谷観音様に祈りを捧げなさいといいます。
馬頭夫人は祈りを捧げると、
観音様の化身が現れ、
(衣装はレース着物。帯がへこ帯というちょっと特徴的な帯をつけている)
踊ります。
※の後ろで必死で早替えしております笑
すると、馬頭夫人は絶世の美女に。
そして、ファッションショーなので見栄を切り、歩きます。
その姿にうっとりとする徽宗皇帝。
そして、長谷観音様に感謝をします。
夫人の大好きな花牡丹を御礼に船に乗せ日本の長谷寺に送りました。
そして、そのボタンは今も長谷寺に毎年きれいな花を咲かせております。
徽宗皇帝は一転して派手な感じに。馬頭夫人より濃いめの赤に黒を組み合わせました。
烏帽子も被っていたりします。
と、こんな感じで馬頭夫人を上演しました。
他のファッションショーの様子はまた別でアップします。
3人の写真
うちのメンバー
毎年呼んでくださっているさこちゃんには大感謝。
そして毎年国宝である本堂を使わせてくれる長谷寺様にも大感謝です。
もちろん毛利さん高峰さんたちヘアメイクチームや、現地音響チームに演奏チーム。本当に皆様に大感謝です。
第3回長谷寺着物ファッションショー
主催 株式会社Wakana style
協力 総本山長谷寺
笹浦今後の予定
笹浦舞台監督
劇団骸骨ストリッパー
「RAIKA」
5/25〜28
@新宿スペースゼロ
笹浦舞台監督
「footprint vol.3」
6/11
@日野市民会館
笹浦LED
株式会社アルデ
「Be CREATORs vol.3」
6/24,25
@埼玉会館
笹浦舞台監督
美JAPON
「ミラクルエイジファッションショー」
7/11
@めぐろパーシモンホール
笹浦演出部
ハウスファミリーミュージカル
「マルコ〜母をたずねて三千里〜」
7/20〜8/9
@宝山ホール他全国15都市
笹浦舞台監督
ヒロセプロジェクト
「キミと星空2023」
8/4〜7
@ラゾーナ川崎プラザソル
笹浦舞台監督
Dance Company MKMDC
「ORICHIKA」
8/12〜13
@和光市民文化会館サンアゼリア




































