その衝撃と興奮は冷めることなくリピートする事十数回(笑)
最後に訪れたのが3年前、チョイとご無沙汰だった
『北海道秘宝館』。
コノ北海道が誇る怪しいスポットのひとつが
平成21年初雪の頃をもって閉館するという
ショッキングな情報を入手したカチョー、俄然ソワソワ![]()
しかも現在の営業時間は
毎週土日・祝日の午後に
営業したりしなかったり
という極めて高いギャンブル性……
いやいや、フリークはそんなことじゃあめげません![]()
こりゃ居ても立ってもいられネェ、とばかりに凸してきました![]()
そんなるアル日の15:30頃、ドキドキしながら現地着。
祈るような気持ちで入口付近を見ると、ほんのり灯るあかり![]()
こ の 世 に 神 は い た
高鳴る鼓動を抑えつつ、窓口でチケット購入。
本来1,500円の入場料も、館内施設の相次ぐ故障を
修繕しきれず、現在は1,000円で入場可能のこのヴァリュー!
窓口の方と談笑し、いきさつを聞くと……
建物及び施設の老朽化に伴う修繕費の負担が重くなり
ついに閉館を決意したとのコト。
というワケでまともに動くギミックは半分程度
WCは使用不能・暖房も作動しないという状況。
いや、『北海道秘宝館』はカチョーのセーシュンの代名詞
そんなハードルはきわめて些細なコトです!
いつものようにヒンヤリとした空気を肌で感じつつ
怪しげなフォトグラフで飾られた階段を降りますが
よく見るとこの階段の欄干(赤い→)から
スデに『北海道秘宝館』のアクションは始まっているのです。
まぁ、見ての通りの形をしております(笑)
この程度でひるんでいてはトテモ館内を楽しめません。
基本的に館内は全てこのベクトルで統一されています。
階段を降りた先には、最初の観音様が待ち構えています。
『夫婦円満』
『家内安全』
を奉るその名も
和合観音です。
神々しく輝くその外観には
一見何の違和感も感じません……
が、近づいて良く見ると!
コンナの序の口です(^^ゞ
ワンサカいらっしゃるのですが。
なんかコチラもソノうちのお一人なんですが
座り方がえらくリラックスしております……
わかりますか?わかりませんか?
はい、ドン。
現在、
コレと全く同じものを作ろうとしても
世界各国にあるナンチャラ愛護団体とかからエライ勢いでクレームが入ってきたりするんでしょうかね。
古き良き昭和という時代だからこそ
何のためらいも無く?出来た事なのかなぁ、と。
ちなみに仲良きことは美しき哉なんて言っても
誤魔化せるレベルではありません。
コレは現在壊れていて作動しないんですが。
真っ暗なトンネルになっていて、
足を踏み入れると足元が激しく揺れ始めるんです。
で、キャーコワい~とか言って
手すりにつかまったりすると
その手すりが実は……みたいな。
真っ暗な短いトンネルを抜けると……
怪しいインド人?がベリーダンスを披露しながら
たどたどしい日本語でしゃべりはじめますww
動画を撮っておけばよかったなぁ~
敷物のあたりが振動を始めてジャストフィット(何)
北海道秘宝館内随一の記念撮影スポットといえるでしょう。
カチョーはモチロン、来るたびに必ずまたがってパシャリ![]()
コレを見てまたがりたくならない人が居たらネ申。
沖縄県の辺野古とは関係ないでしょう……goo辞書の『へのこ』検索結果はコチラ
。
本来は奥の観音様は大砲に正対しており、大砲から観音様の頭上の壷に水を噴射します。
で、壷に一定量の水がたまりますと、その重みで観音様が奇声を上げながら仰向けに倒れあとはわかるね。
ココラで地下1階は終わり。
1階フロアへの階段は吹き抜け状になっており
中央にそびえる柱の上部には
こんなギミックが![]()
さらに三本中、作動するのは一本のみ、
なおかつ作動する一本の幹は破れているという(^ー^ゞ
コレは動画も撮っているのでドウゾ♪
ひっそりと控えめに座る美女………
団鬼六
の世界です。
周りで戯れる小動物やカラフルなキノコたちの存在がなんとも。
ここから2~3のマトモに動作しない展示を眺めつつ
ちなみにコチラ、数年前は動いていたんですがね……
お祭の射的の要領で弾(有料)を赤い矢印の的に当てると
マネキンが前向きにかがんで、スカートの中からうわなにをするんだやめろ
なんて事ないお面でもアレを模しているように見えてしまうのは
気のせいでしょうか気のせいじゃないですねサーセン。
ココで嬉しいハプニング、北海道秘宝館の方が
『モウどうせ閉館するから……』とカチョーたちへプレゼント♪
カーネーションがキレイな開運白名刺と
中央の赤いのはゴルフのティーです………このティーがね。
平成21年初雪の頃を以って閉館する北海道秘宝館。
このゴリラは見るからにボロボロで展示物としての役目を終え
入口横でシートをかぶせられて放置されていました。
なんとも痛々しい限りですが、北海道秘宝館の建物も
このゴリラ同様にその役目を終えようとしているのでしょう。
カチョー的にはコレほどの展示が1,000円なら嬉しいですが
この世にカチョーのような物好きがどれほど居るのか……
維持管理費を稼ぎ出すのもままならないのでしょう。
出来れば閉館前にもう一度行きたいくらいなのですが
なにせ毎週土日・祝日の午後に営業したりしなかったり
というのがカチョーにはつらいところ。
今期時をご覧になってご興味があるという方、是非とも早めに定山渓に行きましょう。
もしかすると世界観が変わるかもしれません!
カチョーは一切の責任を持ちませんが(^ー^ゞ
北海道秘宝館はカチョーをはじめとするフリークの心の中で
いつまでも生き続けることでしょう。
北海道秘宝館よ、永遠に![]()
アリガトーございました![]()




































