画像は『札幌謹製 屋食ラ~麺
』
サイトのTOPより拝借しております<(_ _)>
ただ今絶賛販売継続中♪
『札幌謹製 屋食ラ~麺 』。
(サイト名クリックで公式HPに飛びます♪)
平成22年2月より、11店舗の参加で始まったコノ企画
当初4月末までの予定を延長するとともに
新規参入する店舗あり、メニューを変えて参加を継続するお店ありで
現在、装いも新たに15店舗での展開となっています♪
【以下、順不同】
『凡の風 』 『麺eiji 』 『豚ソバFuji屋 』 『ラーメン札幌 一粒庵 』
『麺屋 マルニ
』 『らーめん 木蓮
』 『麺や けせらせら
』
『麺屋 三四郎
』 『ラーメン空
』 『麺屋高橋
』
識者であれば『おっ』と言ってしまう
オミゴトなラインナップですよね♪
これらのお店のラーメンが自分のお部屋(または会社w)で
味わえるというステキな企画☆
そんな中から、カチョーが今回いただきましたは
『ラーメン札幌 一粒庵
』です。
ショージキなトコロ、2食で2,100円という価格設定に
う~んと注文をためらっていたカチョーですが
よくよく内容を吟味するとナットクでした
他の『札幌謹製 屋食ラ~麺
』では見られない、具の別梱包
しかもソノ具には行者ニンニクを使っているという本気っぷり。
コリャ値段云々ではありません
『札幌謹製 屋食ラ~麺 』の中でも一際存在感のある商品
喰わずにいられるか!って気持ちです☆
具ももちろんチルド状態、湯煎してから開封しての盛り付け。
仕上にスパイスを散らせば出来上がり♪
スゲェなぁ……ホンとコレ、何も追加していないデフォの完成版なんですよ
改めて『ラーメン札幌 一粒庵
』のマジっぷりが伝わってきますネェ~
まずは麺をひとススリ………おおぉ~、こういうのを『芳醇』って言うんじゃないですかね
麹の風味と味噌のまろやかさ、様々な美味しさの要素が折り重なっています♪
行者ニンニクは……う~ん、もっとタップリ入れて欲しい(笑)
しっかしコレは気分がグワッと盛り上がる、まさに元気の出るみそラーメンです!

充分すぎるほど深みを感じるスープは
札幌麺独特の縮れに良く絡み、身体にジワッとしみます。
行者ニンニクやスパイスをまじえれば
美味しさに更なる立体感が!ウマい!
無我夢中で食べ進め、気がつけば麺も具もエンプティ
う~ん、つくづく一玉って少なすぎますね~(;^ω^)
この物足りなさを埋めるには、炭水化物がガチ
ってワケで、店舗で実際にメニューとしてあると聞く
納豆ご飯を用意します。
ホントはネギやらタマゴやらがあればモアベター……
段取りミスかもしれませんが
カチョー、男の子なんで細けぇことはササッとスルー(何)
あ、念のため再度記述しておきますが
コレはカチョーの勤務先内にていただいていますw
テッ(*゜▽゜ノノ゛☆パン
ソリャもう味噌と納豆、発酵食品同士ですから
相性が良いに決まっているとは思っていましたが
それにしてもコレはウマい、ウマすぎるんです。
とにかく発酵天国、まろやかな旨味がドッパ~~ンでして
ナンかこう上手く言えないのですが、ニッポンヽ(´ー`)ノバンザーイ。
強いて言えばマッタリ感に喝を入れる刺激があればヨサげ……
かといって何も思いつかぬまま、何か満足して完食、マイッタ。
………後日、自宅では『おすすめ調理法』を参考に。
玉子でとじた具とあわせても
モヤシ・挽肉と絡めても、そのウマさに揺るぎなし!
『元気の出るみそラーメン』というネーミングから
いただく前は、もっとインパクトが強い味を想像していましたが
実際にいただくと、深い旨味を伴う豊かな味。
モヤシだろうが挽肉だろうが、ゆったりと包み込んで
新しい一面を魅せてくれる、懐の深さを感じます。
道産素材にこだわった、地産地消の味、スゴイっす!
発酵食品大好きなカチョー、もうメロメロ(笑)
コレが『ラーメン札幌 一粒庵
』の店主さんが
意図した味かどうかは、イマイチ自信がありませんが
なんたってウマい、個人的にウマい、とにかくウm(ry
ゲフンゲフン、とにかくヤミツキですよっと(何)
途中、自宅にあったガラムマサラパウダーを
チョイと振ってみれば、またそのスパイス加減がウマくって!
The・ねこまんま、ガッチリ堪能致しました(´∀`)
ココ『ラーメン札幌 一粒庵
』は
かなり以前から行きたくて仕方が無いお店でしたが
カチョーの勤務環境では、なかなかハードルが高くて………
しかし今回は、『お店の味を自宅または職場で』というコンセプト通りに
カチョーが『札幌謹製 屋食ラ~麺
』の恩恵をフル享受できた典型的ケース。
漠然とした憧れだったお店の味の片鱗を知り
こりゃ是が非でも行きたい熱が再燃です(笑)
お店からの釣り針だろうかw
ゴチソーサマでした
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