

コンナ日は、思いっきり冷たいモノが食べたくなったり
逆にダラダラと汗をかいてみたくなったり。
そんな矛盾する条件を
一気に解決してくれるお店でランチタイム♪
『らあめん 新(ラーメン:本願寺前/山鼻9条)
』。
約半年ぶりの訪問(過去記事→コチラ
)です☆
お!のれんを新調しましたね(遅)


ココ『らあめん 新
』って、結構メニューが豊富なんですよね
いつもなら目移りしまくりきんとんなんですが、コノ日の心は一つ!
『らあめん 新
』といえば、アレです☆
石焼ビビンバ【780円】+大盛【+200円】
………いや、『らあめん 新
』といえばコレじゃない(笑)
あ、モチロン石焼ビビンバもおススメメニューです。
ただ、お目当ての一品では足りないなぁ~
なんて思ってのプラスαのオーダーが
先に来ちゃったんですよね(;^ω^)
しかし、おススメメニューだけあって美味そうですよ♪
なんせ石焼の器がジュウジュウいってマス。
スグにはマゼマゼせず、しばし待ってオコゲを作ります。
はやる気持ちを抑えつつ
今だ!とばかりにご飯をひっくり返せば
おお実に按配良くオコゲが出来ているじゃないですか♪
さてさて、火傷に気を付けつつ、ザックリとマゼマゼし
別皿に移し変える猫舌カチョーです(;・∀・)
チョイとフゥフゥ冷ましていただきます!
オコゲ、(゚д゚)ウマー
ザックリとした歯ざわりに香ばしい香り。
石焼のオコゲって何でコンナにおいしいんでしょ♪
もやし、挽肉、たまごetc…様々な具が混ざり合ったビビンバ
複数の旨味の要素が重なり合い
炊き込みご飯や混ぜご飯とはまた違う美味しさですね~
軽く二膳いただいたところで、少々味に変化を求めます。
あれ?ちっとも辛くない
むしろ味噌的な甘味が強くなって、コレはコレで旨いかも
カチョーの中ではコチュジャンって
ある程度辛いモノだと思ってましたが……
ま、いっか(・∀・)♪
ハフハフしながら、ザクザクっと完食です。
美味しかった~
盛岡冷麺激辛【980円】+大盛【+200円】
コノ日のお目当てはコチラです♪
実は石焼ビビンバをいただいている最中に
すでに出来上がってました(←不要な情報)
半透明な麺にキムチ、白ゴマ、茹で玉子にスイカなどなど。
一面に広がるスープは真っ赤っ赤!
コノ時点での気温は推定30度
う~ん、このルックスはそそりますね、イタダキマス!
まずはスープをひと口……あれコレも思ったより辛くないッス。
激辛オーダーなのに、むしろ甘味が先に立って、複雑な旨味が折り重なるスンゲェ旨いスープです。
相変わらずコシがバッチリの麺も、チュルンと喉を通り過ぎ
冷え冷えのスープとあいまって、身体の熱がスゥ~ット引いていきます。
いやぁ、盛岡冷麺って暑い日にはサイコーですね( ´艸`)
もともとのスープの甘味を感じたのはホンの一瞬
唐辛子のカタマリを全体にマゼマゼする前に
ある程度スープを飲んでいたものですから
赤唐辛子粉の濃度がパネェことになってます
ちょ、コレやヴぁい、麺をすくい上げても
絡まる唐辛子の量がエライことに
ムリ。
ナンとか具と麺は完食しましたが
残ったスープは、一口飲むごとに喉やら食道やらを焼き尽くし
胃袋の中でもボンボン暴れまわっているのが
ハッキリわかる大惨事
あ、なんかモーローとしてきた………
パトラッシュ………疲れたろ………僕も疲れt(略)
はっ!
いけません、推定気温は30度、会社に戻らなきゃ(何)
ってコトで不覚にも後ふた口ほどのスープが飲めませんでした。
冷たいものを食べたはずなのに、信じられないほどの滝汗警報。
エアコンの効いた職場に戻り、湯冷めしたほどです(笑)
それにしても盛岡冷麺はやっぱり旨い♪
例年より暑い2010・夏の札幌、トッテモお世話になる予感です☆
最初っから混ぜれば良かったのね
ゴチソーサマでした
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