ナゼ男性には何も無いのだろう。
日本全国約6,200万人の男性たちの疑問に応えるべく
北の大地で三人の漢(ヲトコ)が立ち上がったのは今年の4月。
(過去記事→コチラ )
それから2ヶ月………
『ラーメン1級のブログ
』の1級@麺さんと
『ぽっくん日記
』のmanjirouさん
そしてカチョー、三人の漢が再び
カチョー『そろそろ行くかい?』麺『そっすね
』
ma『飲むヴぇ
飲むヴぇ
』
が飲みに行くテンションと大差ありません(涙)
ってワケで今回の男子会は『マルコ やきとり店(焼鳥:西8丁目/西11丁目)
』にて。
1級@麺さんの記事→コチラ
manjirouさんの記事→コチラ
長々とした前フリですが、要するに……
アラフォーのオヤジ三人がグダグダっと飲んだだけ(・∀・)♪
今回お邪魔した『マルコ やきとり店
』は
この4月にオープンしたばかりの新店であり
前回男子会やオフ会でお世話になった
『酒と肴と炉端とマルコ
』『マルコ SUSHI酒場店
』の姉妹店。
もう、この血筋だけでテッパンなお店への初訪問です




【業務連絡】
メニューにキムタコはありませんw
枝豆の浅漬け
コノ日のプランは、クーポン利用
で飲放90分1,500円。
とにかく、全飲兵衛垂涎の肴が揃うマルコチェーンです。
何をオーダーしたって酒が進んでたまりませんからね
飲み放題にしておかなきゃお会計がエライ事になりがち(^▽^ゞ
まずはマルコ三兄弟共通メニューである枝豆の浅漬け
ただでさえ肴の王道である枝豆に
浅漬け独特の、ほのかな酸味なんかが加わって
初っ端からがクイクイと飲めちゃいます♪
チョイと一ひねり加えた組み合わせや
それに伴うネーミングのセンスが楽しいんです。
例えばコレ、なら漬もスモークチーズも食べたことがありますが
この二つを組み合わせると……う~ん、想像もつかない!
みたいなワクワク感があるんですよね☆
ちなみになら漬とスモークチーズのアベック、ラブラブです
その名前から味が想像できなかった代表的オーダー。
たこ……アボガド……なめろうっ!?ラビリンス!
コレがいただいてみると相性バッチリ。
アボガドの濃厚さにタコの軽い旨味、食感の対比も面白いっす。
コレはよりも
が欲しくなっちゃうかもですね。
強いて言えば、ワサビなどの刺激要素を少々加えると
さらに美味しかったかも………創造意欲が湧いちゃいます♪
もう説明不要の旨さ☆炙りで濃縮された旨味を、唐がらしで花開かせます。
くぅ~~!オカワリ!
なんたってココは『マルコ やきとり店 』ですからね、焼き鳥を食べないでドースル!って話です。
ポンポチ、びっくりするくらいジューシーで、思わず即リピしました(笑)
コレ、生姜はみじん切り?スライス?
とにかく、ザクッとした歯触りが残るように巻き込んであるんです♪
ですから、豚の脂の旨味を味わった後、生姜を一杯に感じるダブルテイスト☆
日替わりメニューに記載されていましたが、コレはレギュラー化してほしいですね!
両方ともワンピースがやたらとデカく、破壊力バツグン
もちろんもタプーリでウマい☆……つか
散々食べ飲み後にザンギ二皿はサスガにキツいです
チョッと食べてみたかっただけなんですがね~
次回からは最初にオーダーしましょう(笑)
ココ『マルコ やきとり店
』、気になるメニューが盛りだくさん♪
とてもじゃありませんが、一度や二度行っただけじゃあ
その魅力は味わいきれないトコロでしょう。
姉妹店『酒と肴と炉端とマルコ 』『マルコ SUSHI酒場店 』へのリピートと合わせて
課題が山積みの2010・初夏。
飲み放題終了に合わせてお会計です。
さて、二次会はどこに行きましょうか
ゴチソーサマでした
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