この世に数多のお店はあれど、上記を満たしつつ
決して敷居の高さを感じさせないお店はそうそうないでしょう。
コノ日は3ヶ月ぶりでした
『炭火鳥焼 蔵鵡(きすむ) 』にお邪魔しました。
ちなみに過去記事はコチラ⇒⇒【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
ブラウマイスター
以前より『一緒に行きましょう』と言いつつなかなか予定があわず
コノ日ようやくご一緒いただきましたのは
『大盛上等!ダイエット挫折日記 in 札幌
』の
マンボウさん
と
『のぶ@TV塔のチャンネル
』ののぶサン
のお二方♪
マンボウさん
より若干遅れるとのご連絡があり、まずは
のぶサン
と
【お通し】
他の誰かが主催のオフでご一緒させていただいたり
飲んでいて偶然出くわしたり……
結構顔を合わせる機会は多いのですが、
改まって三人で、というのは初めてです♪
と、ブラウマイスターを一杯ずつ飲み干しかけたところで

それにしてもブラウマイスター、琥珀色のルックスにコクのある味わいはまさにプライムビア!
そして『キリン満点生の店 』の称号を得た『蔵鵡』のスタッフが注ぐクリーミーな泡がまた……至福です♪
お互いに近況報告など(^ω^)………といいつつも、
そこはブロガー三人、いつの間にやらアレが旨いコレが旨い
といった話になってしまったりしなかったり
ソレもコレも蔵鵡のエビ芋とブロッコリーが旨すぎるせいでしょう
焼鳥祭☆まず三人一致で白レバー、蔵鵡ではコレ食えな一本。
何度か蔵鵡にお邪魔しているカチョーですが
ナゼかレバー苦手な連れが多く、ナカナカいただく機会無し
とろけるようなレアのレバーは臭みゼロの旨味満点!
ホントはレバー苦手な方にこそ食べていただきたいんです。
蔵鵡にて勢ぞろいするのはコノ日が初めてのはずなのに
ナゼかオーダーする焼鳥の好みがほぼ一緒です♪
『う~ん、アレなんだっけ?』
『コレじゃないですか?』
『あ、ソレソレ!旨いよね!』みたいな(笑)
カウンターの一角に座したコノ日は
お店の方との会話や焼鳥を焼く姿も美味しい肴のひとつ。
『何がおススメですか?』
『塩で食べた方が良いですか?』
そんなQに丁寧に、自信を持って応えてくださるのがウレシイ♪

『ココ、ホントきれいに撮れるよね☆』とは三者共通のコメントです(;^ω^A
あ、モチロン旨そうなだけではなく、カチョーの撮影技術では伝えられないほど旨いのは確か♪
カチョー、焼き鳥を頂いている最中にウィスキーへChange♪
『焼き鳥にウィスキー?』と思われる節もありましょうが
ジャパニーズウィスキーは和食にも合うんです☆
焼き鳥類があらかた無くなったトコロで
呑み呑みモードの三人、申し合わせたかのように?
ノンベェの大親友・薫香高きいぶりがっこをご招待♪
ステキな面子に良いお店、今夜のいぶりがっこは格別です☆
芋焼酎 喜六(きろく)
ココラでカチョーも先に焼酎モードに入っていた
ああ……こりゃ口当たりも良い☆……気がする(ヒント:泥酔)
未だ焼酎ルーキーなカチョー、実は芋焼酎系統は得意では
ないのですが、コレは別格!クイクイいける警報♪
おっと、肴無しで呑んじゃ健康に悪いですからね、ノンベェのお友達をモウ一方お呼びしましょうか。


ホヤとコノワタ(ナマコのワタ)の塩辛のコト。
クセがあるためにダメな方はとことんダメでしょうが
好きな方にはタマラナイ珍味の王様!
酒と合わせりゃ日本人に生まれてヨカッタ!なナイスカポー
カチョー持込のマイ箸置
(笑)
注:モチロン蔵鵡の箸置はコンナお下劣ではありません
上質な接客が生み出す心地よい空気は時の経過を忘れさせ
竜宮城での浦島太郎の心境がチョイとわかってみたりして。
カチョーが尊敬するお二人とのオフ、
無常にもあっと言う間に過ぎ去る一時でしたが、
多少呑み足りないくらいで引き上げるのが粋っていうもんです。
未練を残しつつも『炭火鳥焼 蔵鵡 』を後にします………
…………やっぱり未練を残すのは体に毒です
誰がナンと言おうと両手でグラスを持った2009・晩秋。
あれ?マンボウさん
片手がお留守ですよ♪
ココで終われりゃ粋な夜だったのにネェ~(;´▽`A``
マンボウさん
と
のぶサン
にお付き合いいただいた上に、無断でビパーク(謎)したカチョー
実はこの後の出来事が、後々コノお話に続く
のはナイショです♪
というワケで(何)グダグダカチョーにお付き合いいただきました
『大盛上等!ダイエット挫折日記 in 札幌
』のマンボウさん
と
『のぶ@TV塔のチャンネル
』ののぶサン
楽しい一夜をありがとうございました☆
もう無断ビパークしませんと思うのでまたご一緒して下さい<(_ _)>
ノンベェは一生なおらネェ(涙)
ゴチソーサマでした
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