◎ファイルの再利用をしたほうが良い
◎支店に文具が不要なものが多い
◎『使用していないが捨てるものではない』又は『捨てたい大型ごみ』
『店舗人数に対して多すぎる備品』など
使用しないのであれば使用したい部門に全社的に流通するようになれば
御互いにメリットもでるのではないかと思われます。
例:余剰プリンターなど(頻度が低いにもかかわらずインクはある台数分かかるため)
支店網を持つわが社ならではの解決方法だと思います。
現状では各店長に管理してもらっていますが、
折を見て全部門で余剰品のリストを作成して
まとめたリストを全部門に配布してみてはいかがでしょうか?
昨年の12月、全部門いっせいに
机の中の余剰文房具を集約して一元管理することにしました。
今年の9月に各部門をまわってその後の実施状況を確認しましたが、
徹底されている部門となぁなぁになってしまっている部門に分かれてしまっていました。
これは是非とも継続していただきたく思います。
ここから一歩進めると今回のご提案になりますね。
ある部門で必要なくなったものが、別な部門では非常に欲しいものであるということは
十分に考えられると思います。
まず、現在の備品の一元管理を間違いなくレールに乗せ、
そのうえで余剰備品の流通に着手するのがベストな順序になるのでは、と考えます。