てんかん患者K君の将来の自立に備えて、K君の将来の「収入」についてシミュレーションしてみます。

前々回前回のブログで、「障害基礎年金」と「就労による収入」について整理しました。
この他に、「その他手当」として、「特別障害者手当」や「住宅重度障害者手当」がありますが、これはかなり重度の障害者を対象としたものであり、K君のてんかんレベルでは対象にならないようです。
あとは各地方自治体で何らか手当があればよいのですが、私達家族の住む地域で支給されるものは特には見当たりませんでした。

以上より、K君が将来期待できる収入は・・
障害基礎年金68,000円+障害者雇用での就労による収入125,000円=毎月193,000円
年収にして230万円

つつましく独りで暮らしていくことはできそうです。
将来、もしK君がパートナーを得て家族を持つようなことが起これば、(それはもう夢のようなことですが、)この収入ではさすがに難しいですね。

粗々ですが、収入のイメージは整理できました。
次からは支出のシミュレーションをしてみたいと思います。

【参考】
・前園進也さん著書「障害者の親亡き後プランパーフェクトガイド」