CBDは、依存性や中毒性はなく、心を安らげる効果があると言われており、日本ではサプリメント(薬ではなく食品)として誰でも入手できるものです。
また、アメリカでは難治性てんかんの抗てんかん薬「エピディオレックス」として承認されています。
しかし、CBDの原料が、THC(=日本では違法)と共通なものであるため、その先入観で悪い印象を持たれることがある、というマイナスな一面があります。
誤解による面倒な衝突を避けるために、K君がCBDを服用していることは、周囲にはなるべく言わないようにしています。
ただ、主治医先生には包み隠さず服用状況を正しく伝えています。
(用法用量はエピディオレックスの文書を参考にしています。)
CBD服用開始後からK君の発作頻度が減少したデータも先生に共有しており、主治医先生からは特に否定的なことは言われておりません。
偶然ですが、現在の主治医先生は、てんかん治療におけるCBDの効果を研究したことがあるそうで、むしろCBD肯定派であったことは幸運でした。
なお、K君がCBD服用を始めたきっかけは、この主治医先生ではなく、過去ブログ(てんかん/代替療法・民間療法)で紹介した異色の医師「Dr.オカルト」に勧められてからです。(Dr.オカルトもちゃんと資格を持った医師です。)
医師で組織された「日本臨床カンナビノイド学会」があるように、いずれ、日本でも正式に医薬としての展開が始まるだろうと思います。
CBDが日本で医薬として入手できるようになれば、CBDへの誤解も減るのでは、と思っています。
