今日の555!!!
久しぶりに、小説を読んでいます(笑)
あっという間に、上巻読み終わりました。
もう、色々な方が、この本を、読まれているのだと思います。
ここ最近、小説から遠のいていた僕が、本屋で手にに取り、ちょこっと、立ち読みして・・・久しぶりに、
『読みたい!』とおもって、買ってしまいましたヽ(^。^)ノ
さて、この本の感想。
どの視点から、感想を言うべきか・・・(笑)
もう、いろいろな、僕の主観が、この本の虜にさせてしまっています。
日本人として。
男の子として。
現代人として。
経営者として。
様々な主観が、本を読んでいて、心を震わせました。
まぁ、そうですね・・・
中学生の時に、『竜馬がゆく』を読んだ時の感動に近いものがあるかも。
いや、それ以上かな?
まぁ、ぜひ、みなさん、手に取って、お読みください。m(__)m
いろいろな、観点からの感想をもち、時には、涙腺が緩んでしまうことでしょう。
じゃぁ、何が、涙腺を緩ますかって?
それは・・・
一言でいうなれば、
『現代人が忘れかけてしまった優しさ』
でしょうか。
まっさきに、この本を読んで、頭の中に浮かんできたのは、自分の祖父、祖母でありました。
父方、母方、双方の、祖父と祖母。
満州から、引き揚げてきた父方の祖父と祖母。
海軍に属し、連合艦隊の隊員であった母方の祖父とそれを支えた祖母。
そして、両方の祖父と祖母が、八王子大空襲の焼野原の後、
必死にあの時代を生き、今日まで繋いでくれた大切なものがありました。
それに比べ・・・ついつい、今の目の前の問題に、右往左往している僕たち。
あの頃の祖父、祖母は、僕よりも齢は下。
決して、右往左往するのではなく、
『信念』
をもって、今日の日本を創ってくれました。
きっと、この本の主人公だけでなく、多くの『日本人』が、未来を見据え、
『信念』をもって、昭和を生きてきたのでしょう。
主人公は、『絶望』に近い環境に、何度も遭遇します。
まぁ、上巻は、ほぼ、『絶望』との戦いです(笑)
(下巻もなのかな???(*^。^*) )
でも、あの当時は、日々、『絶望』との戦いだったのかもしれません。
しかし、主人公は、『絶望』を『絶望とは思わず』、未来だけを観て、『理念』に生きていくのであります。
日々、目の前のことで、一喜一憂している僕たち。
とんでもない絶望のなかで、必死に未来をみた、先人たち。
この感動は、今を生きる僕たちのルーツを呼び起こし、気付かせてもらったからなのでしょう。
今日、僕らが、日本人としている幸せを、自覚させてもらえます。
そして、これから、何を守っていくべきなのかも、自然と心が自問自答していきます。
きっと、今生きている僕らの祖父、祖母が、持っている魂といえる、『理念』
この『理念』を、一人一人が、まず、自分のおじいちゃん、おばあちゃんから、
受け継いでいかなければならないのでしょう。
この主人公は、僕の祖父ではありませんが、
僕の祖父であります。
事実は小説より奇なり
この本は、小説でありますが、日本人の過去の、『事実』であります。
さぁ、また、今から、下巻を読み始めます。
なかなか、睡眠時間が、とれませんね。
つづく。