今日の555!!!
『国のためひとよつらぬき尽したる きみまた去りぬさびしと思ふ』
自分が死んだとき、誰かにこんな句を読んでもらえたら、すごーーーーく幸せでしょうね。(>_<)
この句は、昭和天皇が、出光佐三が、なくなった時に詠んだ句です。
さて、やっと、読み終わりました(笑)
なかなか時間がない中で、毎日、少しずつ少しずつ、でも、わくわく、楽しみながら。
この本を読んで、誰もが、主人公が、『なぜ、そこまで、できるの??』と思うのではないでしょうか?
そして、今の日本が、このような、素晴らしい先人たちによって、
築かれてきた背景を、知らない、または、忘れてしまっていることに、何とも言えない、感想を持つのではないでしょうか?
『どうして、そこまでできるのか?』
『どうして、そこまで、やりたいと思うのか?』
『どこから、その動機が、湧いてくるのか?』
『なぜ、その人がやらない一歩を、踏み出せるのか?』
『どうして、そこまで、信念を貫き通せる自信があるのか?』
僕らは、日々、誰だって、『前に進みたい』『少しでも今より良くなりたい』と思っているもの。
でも、なかなか、そうは、前に進まないし、今より良くならない・・・
でも、この実在する主人公は、ただただ、ひたすら死ぬまで、それを、やり遂げます。
前になかなか進めない自分・・・
前にどんどん進んでいく主人公・・・
日本の転換期には、必ずと言っていいほど、このような、偉人がいて、日本を救っていました。
まぁ、だからこそ、今いる、僕たちは、過去の事実を『歴史』として、
このような本で、娯楽として、楽しめているほどの幸せを、手に入れているのでしょう。
そして、日本の転換期に現れる偉人に共通することは、異常なまでの、
『将来への不安』への想像力。
だれもが、今のままでいいじゃん・・・と思うその心を超えて、将来への為に、一歩進むこと。
今も、昔も、『今のままでいいじゃん・・・』と思う心や、
さらには、『今のままを維持する!!』という法律や規則が、うじょうじょ存在します。
それを、多くの歴史上の人物たちが、『超えていく』のでありますよね。
この本には、その『超えていく』エピソードが、ひたすら書かれています。
今の日本は、誰かが、何かを、『超えていった』お蔭で、
存在することが心の底から実感できる本でありました。
今の日本に、主人公がいたのであれば、何をしているでしょうね?(笑)
ガソリンに次ぐ新しいエネルギーをもう、見つけているのかな?
原発事故については、なんていうのかな?
ぜひ、みなさん、この本を読んで、今自分ができることを一生懸命やり、
ほんの少しでいいから、未来の為にできることを、やっていきましょう!!
未来の為、人の為。
ちなみに、日曜日の朝にやっていた、題名のない音楽会。
あの番組のCMが、番組の途中にないことにみなさん、お気づきでしょうか?
今では、やっと、サッカー中継で、CMが、内容を中断させない配慮をさせていますが・・・
ほとんどの番組が、視聴者をくぎ付けにするために、わざと、途中で、CMを入れ・・・
という番組構成をしている現状であります。
しかし!!
『芸術に、中断はない』
というこの主人公である、出光佐三の意思が、反映され、いまでも、この番組では、CMが、間に入ることはありません。