夏蜜柑の萌語り -174ページ目

アニメStarry☆Sky 第7話

ついに来ましたね会長ー!!

1話目は狙い通り、過去エピソード!
不知火神社のあれこれが…ありましたね…



(星詠みの力…それは未来を見通す力、天性の才能)



会長のご両親の事故から話は始まる。

両親が二人で出掛ける直前、留守番の一樹は両親の事故を予知していた。
けれど、この力の曖昧さ、本人も使い方が分からなかったこともあって、正確に未来を予知できなかった。
両親を送り出してしまい、結果事故が起こってしまう。

もし、自分がちゃんと未来を予知できたなら。
この力がこんなに曖昧じゃなかったら。

両親は死なずに済んだ。



(力の意味も分からなかった、昔の自分)


両親が死んだのは自分のせいだと、一樹は自身の力を恨む。


親族に引き取られた一樹は、不知火神社で過ごすことになる。


力の使い方を学べ、振り回されるなと諭されるが、一樹はそれを理解できなかった。
両親を失った悲しさを埋めるように、一樹は喧嘩に明け暮れる。


(弱さを隠すための喧嘩を、強さとはき違えていたんだ…)


その喧嘩を止める、一人の女の子がいた。


喧嘩なんていつものこと、邪魔をするなと言う一樹に、少女は返す。

「あなた…弱虫?」

少女は言う。

「どんなに喧嘩が強くても、心が強くない人は弱虫です」

そして少女は笑う。

「それなら、今から友達になればいいじゃないですか」

少女の名前は夜久月子。一樹に心の強さと、笑顔の大切さを教えてくれた存在。


しかし、あの事件が…。



一樹は走る。夜の町を。
隠された月子を探すために。

(俺と関わると不幸になる、忘れてた訳じゃなかったのに…)

(守りたいんだ、大事なんだ。俺の心を救ってくれたこいつが…)

倉庫に閉じ込められた月子を見つけ出し、抱き締める。


「俺のことは忘れろ。俺と出会って起きた出来事、全部忘れるんだ。今日のことも…

心配するな。お前が忘れても、俺が全部覚えてる。

それでもまた会うようなことがあれば、その時は…"はじめまして"にしような。
俺はお前のこと、知らない振りをする。

お前と出会えて楽しかった。嬉しかったし、幸せだった。だからその幸せを、今度はお前に返す。

泣くなよ、バカだな。
ありがとう。…ごめんな

さよなら」





再び独りになる一樹。
はじめて感じた守りたいという想い、月子に恐怖を味わわせてしまった後悔。

月子を守るため、すべてを忘れるよう言った。











…っ、


ぐ…もう、だめ…



涙止まらないよぉぉぉ


会長悲しすぎるよ…
ホントはずっと一緒に居たいに決まってる。忘れられて良いわけがない。
それでも、自分の孤独を差し出しても、月子を守りたかったんだね…。


というか、このエピソード…


会長ルート入らなきゃ見られないよね…?
それをこんなしょっぱなで出してくるなんて…
冒頭がクライマックス…


あぁ会長…会長SUKI…


そして会長は星月学園への入学を決意する。

力の使い方を、人の守り方を、幸せになる方法を学ぶため…



約束と目標を告げられた会長が、会長としてどう学園と関わっていくのか。

4年務めた会長の席。
留年の秘密。
月子との再会と、再び芽生える想い。


あぁこんなの絶対2話じゃ足りない…



とりあえずあと2回くらいは観ます…