移植のときに培養士さんとお話しする機会があったので
今回の移植には直接関係ないけど
質問をしてみました
自分でネットとかで調べて
抗セントロメア抗体をもっていると
受精させても多核になってしまうことが
多くなる
という知識をもっていました。
以前クリニックで
紡錘体形成不全だからなかなか受精卵が
できにくいよ
と言われたことがあり
自分の解釈では
紡錘体のある卵胞を獲得して
それから受精させて多核にならない正常受精の受精卵ができないと
妊娠は夢のまた夢…
難関を2つもクリアしなくてはいけない
と思っていました。
しかし、培養士さんに確認したところ
紡錘体がしっかり確認できない
↓
受精させても多核になってしまう
=妊娠に繋がらない
逆に言えば紡錘体があるものに関しては
正常受精できる!
ってことみたいでした
なのでここのクリニックでは
まず紡錘体を確認します!
普通の顕微鏡では紡錘体までは見られないが
特殊な機械を通すことで紡錘体を可視化することができるそうです。
可視化の状態で作業をしないと
間違えて紡錘体を刺してしまったり
赤ちゃんになるところなので
誤刺なんてしたら致命傷でしょう…
紡錘体がないのに受精させても正常受精に
至らない。
採卵後直ぐではなく、数時間後に紡錘体が
現れる事もあるみたいで、
確認ができたら受精に持っていけるみたいです。
培養士さん自身も手探り状態でやるより
見えていた方が安心安全に行えるようです
その為正常受精率は95%なんだとか
まぁ、結果を出すためにはもともとの卵胞から
と言う考えのようです。
幸か不幸か
お世話になっているクリニックではその特殊な機械を導入していて全症例に適応しているそうです
そのおかげもあり早い段階で不妊の原因が
判明したのだと思っています。
その機械がSpindle view〈スピンドルビュー〉
と言うそうです。
Spindle=紡錘体
これがなかったらきっと
もっと時間と治療費がかかっていたのではないかな。とも思います
抗セントロメア抗体の方は
この顕微鏡は必須だと思います!
紡錘体がないのに受精させても
良い結果は出ず無駄にICSI費用がかかるだけですから
クリニックに導入されているのか確認をしてみるのもいいかと思います。
私も今後もし転院する事があれば
まず第1条件として導入しているところを
選びます