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2月も後少しで終わりですね。

今年度も終わりを迎えようとしていることになります。


今日は大した話ではありませんが、

2月に関する雑学を。


2月は28日間と他の月に比べて

日数が短いのですが、なぜか知っていますか?

これは紀元前8年にアウグストゥスが

8月の日数を30日から31日に変更した際、

不足した日数を2月が引いた為と言われていますが、

2月の英語であるFebruaryの由来の言葉が

死神を表すものなので、縁起が悪いので

2月は短めにしたのだという説もあります。


また、2月には閏年がありますが、

なぜこれが4年に1回起こるかわかりますか?

それは地球の公転速度が正確に言うと

365日と6時間らしく、6×4=24時間=1日

となるので閏年は1日増える、という話を

聞いたことがあります。


ただし、こちらは小さい頃に聞いた話なので

本当は別の根拠があるのかもしれないです。

今回はちょっと重い話です。
2012年2月20日に上告が棄却され、
加害者の元少年の死刑が確定しました。
事件が起きたばかりの頃は私もまだ
子どもでしたが、強い印象が残った事件です。

この裁判について大きな論争になったのは
「未成年に死刑を言い渡していいのかどうか」
ということについてでした。
犯行当時、加害者は18歳になったばかりなので
死刑にすべきではない、というのが弁護側の主張でした。

個人的には死刑の判決は妥当だと思っています。
「かわいい犬とやったのが罪でしょうか」
「最後は悪が勝つのだよアケチくん」
といった反省ゼロの手紙を出したり、
ドラえもんだのちょうちょ結びだの儀式だの
言っている者にはやはり擁護することはできません。
(手紙の内容はかなり省略しています)


それよりも優先すべきなのは少年法の改正ではないでしょうか。
少年法を盾に凶悪犯罪をする未成年もいます。
これではいつまで経ってもこのような犯罪はなくなりません。
確かに子どもは大人に比べて精神が未熟でしょう。
ですが、人間には許されないことがあると思います。

個人的に許せない未成年の凶悪事件は、
・女子高生コンクリート詰め殺人事件
・名古屋アベック殺人事件
・栃木リンチ殺人事件
などです。
(本当はまだまだ挙げたいのですが、キリがないので。
なお、これらの事件はウィキペディアなどで詳細を
知ることができますが、凄惨な内容なので閲覧の際には
注意してください)

とにかく、本村さんは13年間お疲れ様でした。

最近よく聞く「ステマ」。

この意味はなんだかわかりますか?

ステマとは「ステルスマーケティング」の略称で、

その意味は企業の社員等、内部の者が消費者に

気づかれないように宣伝を行うことです。

「自作自演」の一つともいえます。

やらせやサクラにも似ていますね。


例えば、ブログやホームページ、

口コミサイトなどで客を装って高い評価を行ったり、

否定的な意見を除外したりする行為のことです。

情報を規制する、といえばわかりやすいでしょうか。


ただし、最近のインターネット上では

「なんでもいいからとにかく話題にして興味を持たせる」

という意味で使っている人も多いようです。

好評を出すと自演がばれる可能性を見越して

わざと批判・非難を繰り返す、といった行為があります。


手段がどうであれ、ステマは構うと相手を

喜ばせるだけなので放っておいた方がいいです。