今回の製品はどうもはめ合わせが悪いというか、パーツをちょこちょこ切ったり削ったり盛ったりしなくてはなりませんでしたが、何せ部品点数が少ないもので大体組み上がりました。
まあ、こんなもんかな? でもコレでは何か足らない。 屋根無しにすると前部の煙突というか排気のパイプが貧弱に見えます。
ということで真鍮パイプとプラパイプでスタック付きの煙突をでっち上げ。 蒸気機関車じゃないんだから、この煙突はおかしいゾー というご意見はごもっとも。 見逃して下さい。
さて、工作中 手脂で指紋の付きまくった車両を奇麗にします。
泡だらけ。 何となく色っぽい。
身体が奇麗になったら、早めにサフがけしときましょう。
Mr.サーフェイサー1200を3倍ぐらいに薄めてエアブラシで軽く吹いておきました。 この状態で1日ほど乾燥させます。

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