入手までの期間は頼んだ日も合わせてたったの9日間で手元に。 発送元はオランダ。 Web上で、作成に入ったか完成したか等の進捗状況が確認できるようになっているのにも関心させられてしまいます。
【On18 Steeplecab diesel】
バックウッズなんかの凸型のセンターキャブスイッチャーはOn30の16.5mmですが、こちらはOn18の9mm。
素材は$1.30/cm3の一番安いWhite Strong & Flexible Plasticで作ってもらいました。 もう少し奮発して$2.39/cm3のFrosted Ultra Detailにする手もありますが、出来上がりの価格差が$20にもなるので今回は安い方にしてみました。
< White Strong & Flexible Plastic >
Great starter material--easy design rules, feels a bit rough, but available in polished finish. $1.40/cm3
< Frosted Ultra Detail Plastic >
UV-cured acrylic plastic that prints fine details and walls. Smooth and translucent. $2.39/cm3
動力はKATO 11-103 動力ユニポケットラインを使用します。どことなく味わいのある形が好み。 NGさんの掲示板でBackwoodsとBVMのセンターキャブ比較をされていたからというわけでもなく、Reighton Gap Railway(Sスケールで9mmゲージ)で作成されていたセンターキャブのガソリン機関車に雰囲気だけでも似せたいな ・・・ と思って入手してみました。

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