手すりの取り付けです。 真鍮を曲げて作る気力がなかったのでKSモデルの既製品(0.4mm真鍮丸棒で長さ7mm)を利用しました。 手すりと車体の隙間をあけるのにクリップを間に挟んで裏側からハンダ付けしています(適当)。
窓のハンドレール・ノブはエコーモデルのもの。 真鍮丸棒を通して向きを合わせてノブを裏側からハンダ付け。 その後、嫌気性接着剤(赤色の液体)でノブとハンドレールを接着(はみ出た部分が硬化しないので簡単に拭き取れて便利)。
固まったところで、余分なハンドレールをカット。
ということで本日の工作、終了時点のお姿。
少しずつ雰囲気が出てきました。

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