乗工社のPU101動力ユニットを使ったモデルは大体同じような構造になっているので判り易くなっています。
↑ キャブのハンダ付けから始めます。 押さえつけるのに100均のクリップぐらいしかないんだよね。
↑ ハンドレールは0.5mmの真鍮線。 後ろの妻板部分にはハンドレールはハンダ付けしていません。 側面のポスト部分のみハンダ付け。
↑ 仮組みして走行テスト。
スチームドームを貫くM1.4x14mmのネジ1本だけが下回りと接続されて、これを中心に上部と下部が首を振るという思い切った構造。 大丈夫?
↑ いつものミッチャクロン・マルチをプライマーとして吹き付け乾くのを待ちます。

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