最近、ブルボンのこのシリーズがお気に入りです
🍀🍀🍀
この話は書こうかどうしようか少し迷ったけどあれから半年近く経つのでもう書いていいと思ったので書きます
もふは常日頃からメッセージを受け取りたいと思うタイプではないけど、たまに意図せず何かをキャッチしてしまうことはあります
で、半年前のことなんですが夜寝る前に布団を敷いてる途中つい寝転がってウトウトしていたらもふの頭側からなかなかグロテスクな存在が寝転がっているもふの枕元に向かって必死に手を伸ばそうとしていたのです
その存在はまともに歩けない状態なので這いつくばってズリズリしながら近づいてくるのですがそれはもふの目前まで来ているのに、そして必死に手を伸ばしているにもかかわらずもふには触れられないから苛立ちのあまり「ギャーー」と叫んでました
(しかし叫び声はミュートされてて聞こえない)
そこでハッと目覚めたもふ⋯これはただの夢じゃなくて実際に何かがいたんだろうと感じました
グロテスクな存在は確かにいるけど次元が違うから相手はここに辿り着けない、だからコッチは無事でいられるってことなんですが
その存在を敢えてみせられたんだろうと思います(注意を怠らないように、そして自分を過信しないようにという意味か?)
🍀🍀🍀
この話は意味のあるメッセージを受け取った具体例ですけど普段(というか90%以上)はほぼ意味のないメッセージばかりです
「だからどうした?」みたいな内容ばかりなのですぐに忘れてしまいます
じゃあ意味のあるメッセージとそうでないものとの区別はどうつけるのか?ってことが皆さん気になると思うのでもふはどうやって判断しているかを書いときます
・受け取った後に生々しい感覚が残っている
・数日経っても明確に思い出せる
・関連した情報や出来事がやって来る
🍀🍀🍀
ここまで書いてたら補足したいことが次々に出てきたのその話はまた今度いつか書きたいと思います
皆さまのメッセージ受け取り体験、ありましたらぜひ教えてくださいね😘
では、また✨
愛と光を送ります✨✨