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今日は兄の四十九日法要が札幌のもふ実家で行われますけど旭川のもふ家族は参加できないので代わりに札幌で一人暮らしをしている長女（大４）にお願いしました
お花は贈ったので（昨日の午前中に届いた）当日は長女に途中で大丸に寄って御仏前にお供えする菓子折りを購入してもらってから実家へ向かってもらいます
お坊さんはお昼頃に到着されるのでそのタイミングを見計らってもふ達家族も旭川で各々兄を思い手を合わせようと思います
そんな休日〜
さて、いつものお弁当です
【2025/04/23の次女弁当】
・玉子焼き
・冷食唐揚げ
・冷食肉巻き（巻きの中央にチーズ）
・ポテサラチーズ焼き
・ほうれん草ソテー
・スナップエンドウ
★デザートはオレンジ🍊
★おやつの和菓子ミックス
（どら焼きと栗まんじゅう）
ひとくちサイズの和菓子たちが可愛い
【2025/04/24の夫弁当】
・レンコンのきんぴら
・ブロッコリースプラウトのハム巻き
・冷食和風オムレツ
・玉こんにゃく
・赤ウィンナー
★昼夜サラダ★夜食おにぎり
【次女弁当】
★デザートは赤いキーウィフルーツ
★おやつは和菓子ミックス
（焼きいもまんじゅうとどら焼き）
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四十九日を経て兄の魂は間違いなく極楽浄土へ行けると信じてます⋯⋯これで兄が行けなかったら人類のほとんどは極楽浄土へ行けないともふは思ってる（それくらいの確信を持っての断言）
兄が亡くなってから四十九日を迎えるまで「お兄ちゃんは今どこにいるんだろうねぇ」と母と話をしていましたが
あの世とこの世の狭間でなんとなくフワフワしているかもしれないお兄ちゃん⋯⋯もしかしたら心細いんじゃ？と案じたもふは御先祖様に「どうかお兄ちゃんをよろしくお願いします」と心の中で呼びかけてさらに「お兄ちゃんが私ら姉妹のお兄ちゃんでいてくれてありがとう」と何度も何度も感謝の言葉をかけてました
そういう思いとか感謝の念みたいなもんでお兄ちゃんとお兄ちゃんがこれから向かうべき道をしっかり繋ぎとめることが出来るんじゃないかと思って過ごしてきました
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母が写メしてくれた
実家に届いたお花
イメージ写真通りのアレンジメントが実家に届いて
安心しました
2年前に父の十七回忌の時にも実家にお花を贈ったんですけどその時は日程がギリギリで花キューピットでは間に合わなくて別の業者さんで注文したんです。ギリギリでもお届け日が間に合ったのはありがたかったけど注文する時に選んだイメージ写真とは全く違う仕上がりのお花が届いたらしく受け取った家族達もちと困惑したようで（お供え花なのに派手派手しい仕上がり）。注文する時も法要のお供え花を選択したはずなんだけどこういうミスもあるんだなという経験からやはりいつもの花キューピットさんでお願いしたほうがいいと感じたのでした⋯⋯っていうもふの花キューピット推しの理由の話☆
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では、また✨
愛と光を送ります✨✨