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「自分の中の氷点」
‥‥を、見定めることが出来る皆さま
こんにちは⭐
「氷点」
三浦綾子先生の作品「氷点」が
大好きです
ある時
三浦綾子記念文学館を訪ねてみたら
先生の旦那様である三浦光世氏が
その日たまたまいらしてて
通路ですれ違う時、もふはさり気なく
会釈をしたら
光世氏もぺこりと会釈を
返してくださり
もふはそのことが嬉しくて嬉しく
たまらなかった🍀
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さて、いつものお弁当です。
【2024/01/18の夫弁当】
【2024/01/19の夫弁当】
【2024/01/20の夫弁当】
★おやつのミニドーナツ
今日は土曜日ですけど次女は模試があるのでいつもの時間に登校しました。
夫も出勤日だからこれまた通常通りです。夜ごはんは家で食べるということなのでいつもの夜食セットはなしに。
ということで、今夜は久しぶりに餃子パーティでもしますかね〜😋
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何かに夢中になれるって
素晴らしいことですよね!
もふは20代の頃から
三浦綾子作品が大好きで
夢中になって読んでいました
ですから、夫の転勤で旭川に住むことが
決まった時は
三浦綾子作品の舞台となった
旭川市の住民になれることが
本当に嬉しかったです。
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もふが言う「自分の中の氷点」とは
小説「氷点」のヒロイン陽子が
遺書の中で綴っていたものとは
全く別の意味で書いてます
これはいわゆる自分軸の話です
(あくまでも、もふの中で)
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頭の中でアレコレ考えることが
自分の思考なのか?
それとも左脳の自動思考なのか?
「これは本当に私なのか?」と
いろいろな自分を探索しています
そういう事に夢中になると
チョット頭が凝ってくるので
そういう時はYouTubeを視聴して
和んでます🍀
スイーツを作りながらの
お母さんと家族の他愛ないおしゃべりに
夢中になります
つられてもふはでっかいプリンを
先ほど作りました
甘いもんは心の栄養
ホイップクリームをたっぷり添えて
家族と一緒に食べれば
心の中の氷点は
消えると思う
では、また✨
愛と光を送ります✨✨