情報提供では

きこえに関する情報を

随時提供しています。

 

ご存じの情報があれば

もいもいまで

ぜひお寄せ下さい。


 


白河で大学生がやりますキラキラ

 

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わかりやすい字幕表示キラキラ

 

 

駅の窓口で
話した内容がリアルタイムで
字幕表示されるシステムの
実験だそうです!
 
 

画期的!

翻訳対応もあるようです。

全国のJRみどりの窓口でできたら♡

 

 

言語マイノリティについてキラキラ

 



10月30日(日)に、
日本語学会2022年度秋季大会の中で
日本語の社会に生きる
言語マイノリティ」
というシンポジウムが行われます。

日本語の社会における
言語マイノリティの現状を
3名のパネリストの方にご報告いただく内容で、
国立障害者リハビリテーションセンター研究所の
高嶋由布子先生には
日本手話に関するお話を
していただきます。
 
概要は日本語学会のホームページ
ご覧ください。

本シンポジウムには、
手話通訳と文字通訳がつきます。
どなたでも参加することができ、
学生の方は参加費が無料になります。

ご関心のある方はぜひご参加ください。
また、聴覚障害学生の方、支援学生の方をはじめ、
皆さんの周りの方にこの情報をお伝えいただければ幸いです。

多くの方のご参加をお待ちしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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日本語学会2022年度秋季大会シンポジウム
「日本語の社会に生きる言語マイノリティ」
※手話通訳、文字通訳がつきます

■日時:
2022年
10月30日(日)
14:00~17:00

■場所:オンライン(Zoom)

■概要:https://www.jpling.gr.jp/taikai/2022b/#symposium

・パネリスト:
齋藤ひろみ(東京学芸大学)
「外国人の子どもに対する言語教育―
学校における外国人児童生徒等への
日本語指導に焦点を当てて―」
 
 
山下里香(関東学院大学)
「移民コミュニティと
多言語使用の多様性
―在日パキスタン系児童の事例から―」
 

高嶋由布子
(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
「日本手話を学ぶ「言語権」と
ろう・難聴児の教育をめぐって」

・司会:
松浦年男(北星学園大学)

・企画担当:
松浦年男(北星学園大学)、
田中啓行(中央学院大学

■参加費:
「一般」(=大学等の研究機関の専任職の方)2500円
「特別」(=「一般」「学生」以外の方)1000円
「学生」 無料

■申込方法:下記のURLから大会参加申込フォームにお入りください。
https://www.jpling.gr.jp/taikai/2022b/#sanka

※学生の方は参加費無料ですが、参加登録は必要です。
 

 

 

 

 

次回のもいもい開催のお知らせ
(詳細は後日ブログでお知らせします)

 

 

11月19日(土)10時~11時半
郡山総合福祉センターで、両耳補聴器の社会人をお招きします。翌20日と同じ内容です。
きこえない、きこえにくいお子さんを育てているご家族が対象ですチューリップ赤

 

11月20日(日)10時~11時半
いわき市とどろの家(いわき市平豊間)で、両耳補聴器の社会人をお招きします。前19日と同じ内容です。
きこえない、きこえにくいお子さんを育てているご家族が対象ですチューリップ赤

 

 

12月3日(土)13時~15時
郡山市ニコニコこども館で、乳幼児教育相談を担当している方をお招きします。
テーマは「乳幼児教育相談の経験から見えてきた課題」
どなたでも参加できる講演会ですチューリップ赤