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よ~く考えてみると・・・

不動産投資の話題を中心に、日々の雑感やニュースに対して思ったこと、何か思いついたアイデアなど適当に。

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適正家賃ドットコムでは不動産投資セミナーを開催します。

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このブログでは、

適正家賃ドットコムで開催する不動産投資セミナーの内容を紹介していきます。


最初のテーマはこちらです。

「サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか」

このテーマについて3~4回程度に分けて掲載していきます。

今回はその第一回目です。



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日本では多くの人がサラリーマンであり、

その中のほとんどの方が一生サラリーマンで過ごします。

私も約1年半前まではサラリーマンでした。


サラリーマンとして働いていると、

給料は決まった日にある一定額が毎月振り込まれ、

それがずっと続くような感覚を覚えます。


お客さんに対して製品やサービスを提供して対価は得ているという感覚はあるものの、

売上がそのまま自分の給料に反映されることはあまりありません。

社内のルールや慣習に従って仕事をし、自分の仕事に評価を与えるのは会社です。

競争相手は隣に座っている同僚です。

同僚よりも良い成績を出せば、高い評価が得られ、出世の道が開けます。

最低でも、同僚と同程度に頑張って仕事をこなしていれば、上司にとやかく言われることはありません。



ところで、世界では「グローバル化」という名の競争社会がどんどんと進んでいます。

今や大企業だけでなく、中小企業も海外に市場や労働力を求めて進出する時代です。

つい最近は円安傾向が強まっているため、半年ほど前までの海外進出の勢いはなくなりましたが、

長期的にはこの「グローバル化」の流れは止まらないでしょう。



あなたは日本の「グローバル化と関係なさそうな地域」にある工場の労働者であるとします。

おそらく日々仕事を頑張っておられることでしょう。

同僚よりも良い成績を出し、かつ近所の競争相手の企業に勝つことを考えているかもしれません。

日々それらのことを考えて成果を出していれば、「人生は安泰」だと思うかもしれません。


しかし、もしその企業がグローバル化を受けて「工場の立地の最適化」を考え、

あなたの働いている工場の海外への移転を検討し始めたとします。

そうすると、その時から急に「あなた」という労働者は、

世界中の労働者との「競争」の矢面に立たされるのです。

それまでテレビで見たことすらないような発展途上国の

ある地域の労働者と競争することになるのです。

もちろん、工場を海外に移転するということは、様々なリスクを伴います。

また、現地の労働者を教育するコストなどが必要になります。

そのため、「グローバル化だから何でもかんでも海外進出すればいい」わけではありません。

でも「あなたの職場が海外に移転しないという保証」はどこにもありません。

もし工場が移転するとなれば、既存の労働者は解雇される危険性もあるでしょう。


もしあなたが自分の身の回りしか見ていなければ、

工場の海外移転と労働者の解雇は「青天の霹靂」に見えるかもしれません。

しかし、それはもっと広い視野で見ていれば「誰でも事前に予測できること」です。

もし、「事前に予測できること」であれば、その対策を考えておく必要があります。


ちなみに、こういう話をすると、「国は何をやっているんだ」「国が労働者を守るべきだ」

などという意見が聞かれることがありますが、それは無理な話です。

失業保険を支給して「次の仕事が見つかるまで生活を支援する」くらいのことはできても、

「工場が海外移転するのを防ぐ」のはまず無理です。

そうしなければ労働者を解雇するだけでは済まず、

今度はその企業がグローバル化の波にのまれて倒産してしまうからです。

(法人税を安くして日本に残りやすくするなどの手段はアリかもしれませんが。)



「グローバル化」と関連する「あなたの仕事や生活を脅かすこと」はほかにもあります。


それらについては第二回 にて。


(つづく)


私の運営する適正家賃ドットコムで、相場マップを作成しました。


モデル物件を想定し、各駅にその物件があった場合にどの程度の賃料となるかという値を計算し、地図上にマッピングしたものです。



よ~く考えてみると・・・-築浅モデル物件相場首都圏広域マップ

今回設定した条件は、「25平米、築7年、駅徒歩8分」です。


都心が高くなっているのは当たり前ですが、都心へ向かう路線の中でも色々と差があるのが興味深いですね。たとえば東急田園都市線や東急東横線などは高くなっていますが、東武東上線などでは比較的安くなっているようです。

まあ、東横線は横浜へ向かうので横浜の影響もあるという面はあると思いますが。


初めて上京する学生や社会人などがどこに住むかを決める際などには有効だと思います。


適正家賃ドットコムのHPでは築古モデル物件の相場マップも公開していますし、各駅の相場賃料の値を参照することが可能ですので、興味のある方は是非ご覧ください。→適正家賃相場マップ

私は適正家賃ドットコム という居住用賃貸住宅の賃料分析サービスを行っています。


web上で最寄駅や平米数などの情報を入力してもらい、

その情報をもとに賃料の分析を行うシステムを提供しています。

(もし試しに使ってみたい方は登録を行うだけで無料部分は使用できますので是非どうぞ。→AssessRENT


しかし、

実際に不動産を運営するに当たっては、このシステムで算出された賃料だけでは不十分です。

定量的に入力するのが難しい項目(デザイン面や環境面など)があるため、ある程度の誤差があるということと、

ちょっとした工夫によって賃料を上昇させることが可能だったりするためです。


そこで、ある程度の不動産の知識をもとに現地の調査を行い、10個程度の質問に回答するだけで、

分析結果の賃料がどの程度正しいのか、どのような方法を用いれば賃料を上げることができるのかなどが一目でわかるエクセルシートを作成しました。


今後、これを投資用不動産の仲介業者さんに分析システムと合わせて有料で使っていただこうと思っていますが、

まずは大家さんの立場で「欲しい情報がそろっているのかどうか」という観点でチェックをしてほしいと思っています。


そこで、

このブログで、上記システムの無料モニターになってくれる賃貸不動産のオーナーさんを募集します。

応募してくれたオーナーさんには分析のための情報提供をしていただきますが、

その情報をもとに私が現地調査を行って、分析システムを使って分析を行い、エクセルシートに情報を入力してレポートを提出いたします。

それを受け取って感想を教えていただきたいと思っています。


ただ、賃料分析システムの対応地域の問題と、私の移動時間の問題により、

首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の一部の物件に限らせていただきます。

(上記都県内であれば大部分はカバーしています。)

できれば、直接面会する可能性もあるので、首都圏にお住いのオーナーさんであればなお良いです。

また、分析システムの関係でシングル向けのワンルームか1Kの物件に限定させていただきます。


もし、

「やってあげてもいいよ」というオーナーさんがいらっしゃいましたら、

アメブロのメッセージ機能でメッセージをいただくか、適正家賃ドットコムのメールアドレス( tekiseiyachin@gmail.com )にメールを送っていただけますか。もしくはブログにコメントとして書いていただいてもOKです。

まずは2013年5月いっぱいを目途に募集いたします。



多くのご応募お待ちしております。