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よ~く考えてみると・・・

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最初のテーマとしてサラリーマンがなぜ不動産投資を考えるべきなのかついて述べました。


その記事はこちら↓

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(1)

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(2)
サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(3)

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(4)


次のテーマは、

「不動産投資の具体的進め方と副業としての特徴」についてです。

このテーマについて4~5回程度で説明していきます。


今回はその第六回目です。


これまでの記事はこちら↓
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(1)

不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(2)
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(3)
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(4)
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(5)

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前回までで、不動産投資を始めるに当たり、

物件を見る目が必要だということ、

実際に物件を購入する手順について述べました。


ここまで多くの記事を「物件を購入するまで」に費やしてきたのは、

不動産投資が成功するかどうかは大部分が「物件の購入」にかかっているためです。

それも特に不動産投資を始める人にとっては、

「1棟目にどのような物件を買うか」が非常に重要であるためです。

このブログではあまり詳しくは照会できませんでしたが、

是非、様々なセミナーや書籍で勉強していただいて、

失敗のない物件選びをしていただきたいと思います。


今回は、物件を購入した後に何をやらなければならないかについて述べます。


物件を購入した後、オーナーがまず最初に

最低限やらなければならないことは、「管理委託」です。

物件の基本的な管理をどの業者に委託するのかを決めなければなりません。

管理会社を探す手法はいくつかあると思いますが、

「入居者を見つけられる」ということを最も重視して管理会社を探したほうが良いでしょう。

なぜならば、「入居者を見つける」ということはオーナーにとって最も手を出しにくい部分だからです。

その他の部分はオーナーの努力でどうにかなることがほとんどです。

でも「入居者を見つける」ということに関しては、

不動産屋さんに委託するしかほとんど方法がありません。

(オーナーが直接募集する方法などもありますがなかなか大変です。)

そのため「入居者を見つけられる」という点を最も重視すべきなのです。


管理委託先が決まったのち、オーナーが最低限やらなければならないことは、

・募集・リフォーム方針の指示

・その他管理業務委託・管理

・設備・建物等の修繕等


このくらいです。

設備や建物の修繕に関しては、それほど頻繁に何かやらなければならないということはありません。

時々展示会に出たりして情報収集を行い、管理会社の工事部などに相談をしておけば、

それほど失敗することはないでしょう。

その他の管理業務には「清掃」があります。清掃に関しては手をかけたくなければ、

少し割高には貼りがちですが管理会社に委託してしまうのも手です。

また、自分でシルバー人材センターなどに委託するという方法もあります。

シルバー人材センターであれば非常に安価で実施してくれます。


上記二つが非常に定型業務であるのに対し、募集・リフォームに関しては、

オーナーの手腕が最も問われるところだと思います。

管理会社に丸投げしていれば、一般的なリフォームで

一般的な条件でしか募集してもらえないと思いますが、

オーナー側で様々な工夫を行ったり、

市場のニーズにこたえられるような工夫をすることで、

相場よりも高い賃料を得たり、空室期間を非常に短くすることが可能です。

その手法は、ありとあらゆる書籍やセミナーなどで紹介されていますので、

是非それらを参考にしてください。


以上のように不動産投資という副業(投資)は、最初の入り口こそ大変であるものの、

いったん収益が出る仕組みを手に入れてしまえば、あとはあまり手がかからないものです。

完全に軌道に乗ってしまえば、月に1~2度程度、管理会社の担当者と

電話かメールをするだけで管理ができてしまいます。

様々なリスクはあるとはいえ、この程度の手間で場合によっては年間100万円以上の

収益が見込めるわけですから、非常に優れた副業だといえるでしょう。

また、「入口に手間がかかり、誰でも入れるわけではない」という点も、

不動産投資を始めた人からすれば、「競争相手が少ない」ともいえるわけで、

副業として非常に楽である理由です。


また、収益不動産を運営している人には「相続で手に入れた」という方が非常に多いです。

そのような方々は「収益を得るための副業だ」ととらえておらず、

「特に損失がなければいいや」と考えている方が多いようです。

このような点もまた「不動産投資には競争が少ない」という理由の一つでもあります。



以上でのべたように、不動産投資には他には代えがたい、

「競争が少なくて運営が楽」という非常に大きな利点があります。

(注意:これは決して「何も努力しなくても儲かる」という意味ではありません。

「ある一定の努力をしていれば、他の副業に比べて競争が少ない」という意味です。)


もし、「不動産なんか絶対に勉強する気にならない」とか、

「不動産を購入する資金をためることすらできない」とか、

「銀行から融資を受けるための信用がない」等がなければ、

是非一番に検討すべき副業だと思います。


これで「不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴」は終わりです。


次回からは、不動産投資の「物件選び」、「運営」に非常に重要な情報である、

「賃料相場」と、その捉え方について述べます。


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最初のテーマとしてサラリーマンがなぜ不動産投資を考えるべきなのかついて述べました。


その記事はこちら↓

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(1)

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(2)
サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(3)

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(4)


次のテーマは、

「不動産投資の具体的進め方と副業としての特徴」についてです。

このテーマについて4~5回程度で説明していきます。


今回はその第五回目です。


これまでの記事はこちら↓
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(1)

不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(2)
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(3)
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(4)

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前回までは「不動産投資を始める前に、

物件をたくさん見ておくべき」ということについて述べました。


それでは今回からいよいよ本格的に物件を

購入することを検討することについて述べます。



物件を見る目がある程度ついてきたら、

「買ってはいけない物件」というものがかなり見えるようになっていると思います。


不動産投資のセミナーなんかに行くと、

「都心の駅地下でないと危ない」、「地方物件は危険だ」、

「築何年以上は難しい」などの話を聞くことがあると思いますが、

私はそのように「○○はダメ」のように決めつけて物件を見ていくことはあまりお勧めしません。


というのは、たとえ、上記に該当するような非常に悪い条件を持っている物件だとしても、

その他の条件が非常に良い場合、良い物件である可能性があるからです。

(例えば、ド田舎の物件であろうと、しっかり入居者が付き、

利益がしっかり出せることが確信できれば、検討の価値はあるはずです。)

※もちろん将来性なども検討する必要があります。


(ただし、銀行の融資基準で「難しい」場合は結局物件を見つけても無駄になりますので、

「その類の物件は難しい」と言われる理由はなんなのかをしっかり聞く必要があります。)


物件を探す際には、「不動産投資をする目的はなんだったか」をしっかり考えてください。

それは、

「おしゃれな物件を手に入れる」でも、

「不動産オーナーというステイタスを手に入れる」でも、

「業者の担当者の顔を立てる」でもないはずです。

「収益を得る」という目的を忘れず、それまで鍛えてきた物件を見る目を行使すれば、

必ずあなたに金銭的幸せをもたらしてくれる物件が見つかると思います。


さて、購入に値する物件を見つけたら次にすべきことは、

仲介業者に「買います」という連絡を入れることです。

そして指値をする場合はその「価格」も連絡しましょう。

そして同時に、「契約できる可能性があるかどうか」ということについても聞いておきましょう。

人気のある物件の場合、すでに複数の買い付け申し込みが入っており、

あなたの買い付け申し込みに順番が回ってくる可能性が低いことが良くあります。

そのようなときのため、次なる物件探しに早めに移れるように、

「契約できる可能性があるかどうか」を聞いておくべきなのです。


もし「契約まで行く可能性が高そうだ」ということになったら、

さっそく銀行探しを始めます。

いきなり銀行に「不動産投資用の資金を貸してください」というのは勇気のいることですが、

不動産仲介業者は不動産投資に積極的な銀行をよく知っていることが多いので、

まずは不動産業者さんに銀行を探してくれるよう依頼しましょう。

また、同時に自分でも銀行を探す努力をしておくべきです。

不動産業者の紹介してくれる銀行がどのくらいいい条件なのかを知るためにです。

業者によっては銀行対策に詳しくなく、融資を受けられる銀行を

なかなか見つけられない業者もいるそうです。

自分で探した銀行と業者が紹介してくれた銀行とで比較し、

条件の良い方でローンを組めればそれに越したことはありません。


日々の金融市場の状況や銀行内の方針によって、

銀行が不動産投資に積極的に融資するかどうかは常に変化しています。

そのため、物件を見つけた時点で最適な条件を提示してくれる銀行を

物件を見つけたタイミングで探すということが重要です。


融資を受けられるとなれば、

あとは契約に向かって一直線です。

ここでも細かいノウハウなどはありますが、

このあたりの情報は多くの不動産投資書籍などにも記載されていますので、

ここでは述べません。

次回は、「不動産の運営」について述べます。


(つづく)

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最初のテーマとしてサラリーマンがなぜ不動産投資を考えるべきなのかついて述べました。


その記事はこちら↓

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(1)

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(2)
サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(3)

サラリーマンのあなたがなぜ不動産投資を始めなければならないのか(4)


次のテーマは、

「不動産投資の具体的進め方と副業としての特徴」についてです。

このテーマについて4~5回程度で説明していきます。


今回はその第四回目です。


これまでの記事はこちら↓
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(1)

不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(2)
不動産投資の具体的な進め方と副業としての特徴(3)

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前回までの記事で、不動産投資を始める前に物件を多く見ておくべきと述べました。

そして物件を見る際にはその物件の収入、経費を

しっかり考えながら見ておくべきだというについては述べました。


物件を見ていく際に重要なのはほかにもあります。

「将来見通し」です。


不動産は将来的には何かの理由で売却しなければならなくなるかもしれません。

売却をしなくても、周辺環境が変わり収益が得られなくなる可能性もあります。

建物の劣化が進み、建て直す必要が出てくるかもしれません。


そのようなときにも損失を出さないように、または継続して収益が得られるようにしておくべきです。


例えば、売却することを考えてみましょう。

売却をする場合、購入者はその物件から収益が得られるかどうかを見て、

価格や購入するかどうかを決めます。

「その物件から収益が得られるかどうか」というのは購入者の視点ですから、

前回までで見てきた「不動産投資の具体的な進め方」に出てきた収益や経費を

自分の視点から見て分析するだけでなく、

「世の中の投資家が『収益がでる』と思うかどうか」という視点が必要です。

つまり、「自分が『収益がでる』と思っている」だけではダメで、

「世の中の投資家が『収益が出る』と思ってくれる」物件である必要があります。

そのためにもやはり物件を多く見て、それらの収益や経費について考えて、

物件を見る目を養っていく必要があるのです。


また、建物の劣化についてもしっかり考えておく必要があります。

建物は経年とともにどうしても劣化していきます。

人が住めないもしくは入居者が見つからないレベルまで劣化が進んでしまったら、

建て直しやリノベーションなどの対応を取る必要が出てきます。

「建て直しやリノベーションをどれくらい先にやらなければならないか」ということは、

物件の非常に重要な情報の一つです。

建物が古くていたんでいるような物件であれば、

数年後には実施しなければならないでしょうし、

新築の物件であれば当面その必要はなさそうです。

建て直しやリノベーションをすぐに行わなければならない物件であればあるほど、

高い収益が出ていなければ投資するに値しません。

また、さらに「建て直し後の収益がどの程度入るのか」によっても変わってきますので、

そのあたりは総合的に考えていく必要があるでしょう。

近年ではリノベーションを専門に手掛ける業者も多く出てきました。

そのため、リノベーションはそれほどハイリスクなものではなくなったという印象ですが、

非常に多くの費用が掛かりますし、新しい物件にどの程度入居者がつくのかもわかりません。

リノベーションは非常に大きなリスクを負う事業であることは間違いないと思います。

物件の形や立地によっては好ましいリノベーションができなかったり、

通常より費用がかさんだりすることがあります。

建て直しに関しても同様に土地の形や立地によって費用がかさむことなどがあります。


不動産投資を始める以上、

このように売却や建て直し、リノベーションなどのことも見通して、

そのような事態になったとしても利益が得られるような物件を事前に選び、

取得してからもそのように管理に努めておかねばならないと思います。

そしてその「利益が得られる」という視点は、「一般的な投資家が見て」である必要があるのです。

今回の記事では、

不動産投資を始める際や管理の際に「長期的に収益を維持すること」を

考えて物件を選ぶべきだということについて述べました。


今回までで不動産投資を始める前に「物件をたくさん見ておくこと」については終わりです。

次回からは、具体的に不動産を購入する際にどうするべきかについて述べます。


(つづく)