ご訪問ありがとうございますニコニコ
2018年生まれと
2022年生まれの
2人の子と
穏やかな夫とわいわい暮らす
フルタイムワーママです。
日々のことをあれこれ綴っています気づき


前回はこちら

「この中ならどこで買ってもいい」とメーカーを絞った我が家。
子どもも欲しい色が決まったので、1日で4店舗まわることにしました!

ちなみに、1日で4店舗まわっても、親子でそこまで疲れなかったのは
店舗で子どもに実物を背負わせる
ことだけを目的にしていたからかと気づき

その場で買うつもりはなく、祖父母も同行してなかったので
1店舗30分くらいでさくさく回れました。


各メーカーのいいところを振り返りキラキラ

​天使のはね(セイバン)

セイバンはとにかく
軽いランドセルの種類が豊富!
フィットちゃんは何より安ピカ


周りのランドセルも光っちゃってる


ランドセル自体がしっかり光ってくれるから、一人歩きも安心だなと気づき

冬は暗くなるのが早いし、学童からの1人帰りOKなお子さんには良いですねキラキラ



色もとっても豊富でした。色にこだわりのあるお子さんには、気に入ったものが見つかるかも気づき




​池田屋ランドセル

さすが工房系、とても気品を感じる…キラキラ

池田屋は実際に使ってる方の満足度が高いと勝手に感じています。

デザインは素敵で軽めのランドセルもあり、とても気に入った工房さんでした。

別のものが気に入ったので池田屋さんは選びませんでしたが、人気も納得です気づき



リコモン

さて、新進気鋭のランリュック!

インスタで目にしたことがある方も多いのでは?


綺麗〜!

見た目はオーソドックスなランドセルと何ら変わりません。


ランリュックって本当にいろんな種類が出てきていて、でも、

軽くても本当に背負いやすいの?

って思うような製品もちらほら…


リコモンは作りもしっかりしてて背負いやすく、

ランドセルの良いところを活かしながら軽量化したのは

素晴らしいなと思いました拍手


リコモン、実物もよかったし親の気持ちはかなり傾いていたのですが

機能を求めていくと、セイバンのスゴ軽のような、オーソドックスなランドセルと重さが変わらなくなって…

そうなると、わざわざ「リュック」を選ぶ理由は???と思い

我が家は購入には至りませんでした。



流れ星流れ星流れ星


実際見てみて、欲しい色も揺るがなかったので

後日ネットでポチ指差し



こうして我が家のラン活は無事終了したのでした。

めでたしめでたし。