バレンタインも過ぎ去って | もいもいちょちょ(仮)

バレンタインも過ぎ去って

確か13日でしたか、
近所のスーパーで買い物をしてレジで待っていると、
僕の横に親子(ママ+小学生低学年くらいの女の子)が
アソートパックなチョコをレジに置いていました。

で、

「手作りなんかできひんやん、これでエエって」
「でもぉ・・・くすん」

なんて会話が聞こえてきました。

うむ、これは予想するに、
女の子はチョコを手作りしたかったが、
スポンサー(兼、技術者)が面倒なのでそれを拒否、と。

年に1回のイベントなので、
そこはママ、がんばってあげないと・・・と
他人事ながら、妄想が膨らみました。

しかしあのくらいの年齢の女の子なのに、
もうあげる相手がいるのか・・・

さて、ここからさらに妄想が激化。
これが僕の娘やったらどうなるか。

「お父さん、チョコ手作りしよう」
「なにー!好きな子おんのか!誰や!そんなもんアカン!」

「でもぉ・・・くすん」
「あわわ、よし、買いに行こう、お父さん作ったる・・・」

で、心の中ではぶつぶつ言いながらも、
しっかりと作ってあげる僕。

しかし出来上がったチョコを手に娘が、

「はい、お父さん^^」

崩壊する涙腺・・・

「娘よ、大きくなったなぁ」

ちなみに以前、娘よりは息子のほうが良いと言いましたが、
娘もやはり良いものだ。(こんな娘ならば、やけど)

僕にはいつ、こんな日が来るのでしょうか。

ちなみに知り合いの方にチョコを何個もらったか聞かれ、

「オカンすらくれへんかった」
「オカンはノーカンや」

と、見事に韻を踏んだラップもどきで返されてヘコみました。
チェケラッチョ!

しかし僕にはまだ希望があります。
僕には身近に、Yさんという知り合い(熟女)がおります。

「おはよーさん、チョコもろたか?」
「いえ、今年は・・・今年も0ですクシュン!ゲフンッ!」

「何や、風邪か?」

というわけでチョコではなく、風邪薬をいただきました。

バレンタイン風邪薬、風邪だけにこれは流行る(流行ると困るか)。