もいもいちょちょ(仮)
コメントにはなかなか返事ができませんが、
ちゃんと涙を流して読ませていただいております。
いつもありがとうございますですねん。
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カナブンの恩返し

夜にテレビを見ていると母親が、

 

「カナブンってひっくり返ったら起きられへんっけ?」

 

と言ってきたんで、何のこっちゃ?って思ったんですが、

どうやら夕方の買い物に行く時にひっくり返ったカナブンを見たらしく、

帰って来た時も同じような格好のままやったんで

ひっくり返ると元に戻れないと思ったそうです。

 

なら助けてやればいいのに……

まあそういうのに手を貸すというのも

何かに反する気がするんですが。
 

「それってどこで?」

「隣の隣の家の前」

 

話を聞いた以上は仕方ない。

ということで行ってみました。

夜の11時頃に。

 

詳しくは知らないんですが、

隣の隣って確か若い女性が住んでるって聞いたような気が。

こんな夜中に家の前でこんなおっさんがしゃがみこんでいたら

普通に通報事案な気もするんですけど。

 

というわけで、急げ!

……見つけました。確かにひっくり返ってます。

 

我が家の玄関って西日が強烈でして、

このくそ暑いコンクリートの上に夕方からこの状態って

まず助からないであろうと予想したんですが、

指でつつくとかろうじて反応をしてたんで(指をぎゅっと掴んでくる)

すぐに保護し、家の中に。

 

「さて……何をしていいのかわからん……」

 

とりあえず水かなあ……ということで、

指を水で濡らして口元に持っていっても

いっこうに飲む気配もありません。

 

昆虫って水飲まないんやったっけ?

よくわからんので、カナブンのことを検索してみると、

 

「弱ったカナブンには砂糖水が良い」

 

とのこと。

カナブンの場合はティッシュに砂糖水を浸してあげるんだそうです。

 

ということで同じことをやってみたところ、

 

おお!飲んでいる……(舐めてる?)

 

5分ほどで舐めなくなったんで、

もう十分であろうと家の前にある木にひっかけてきました。

 

 

というわけで、

 

「さあ尋ねて来い!!!」

 

誰がって?そりゃ、びっくりするぐらいの美女ですよ。

 

「昨日助けていただいたカナブンです」←

 

来ないなあ……なんて思ってたんですが、
次の日の朝、今度は我が家の玄関の前でカナブンがひっくりかえってました。
 
まさかとは思うが、昨日のキミやないやろな……
 
もしくは、あそこの家に行くと砂糖水がもらえる、
という噂がカナブン界(?)で流れてるとか。
 
とりあえず、閻魔さんに今回のことは覚えておいてもらおう。
 
美女来なかったんで、とりあえずロトでも買ってみます。
 
 

キティちゃんは猫ではありません(らしい)

親戚のとこの女の子(5歳)のクリスマスプレゼントに

キティちゃんをあげたいという母親。

 

「なあ、キティちゃんてどこに売ってんのん?」

「さあ……おもちゃ屋とか? 選べるほどあるんか知らんけど」

 

「インターネットで買われへんの?」

「ネットなら買えると思うけど」

 

「ほな買ぉて。あんたしょーもないモンよー買ってるやん」

 

大きなお世話だ。

そしてそれは本当だ。

 

ということで、ネットでキティちゃんの購入を決定。

とはいえ、キティちゃんと一言でいっても

ぬいぐるみもあればおもちゃもある。

 

「わかった、ほな何がええのん?」

「何て、やからキティちゃんやん」

 

「キティちゃんはわかってる。キティちゃんの何?」

「やからキティちゃんやん! 猫のやつやん! ヒゲ生えてる猫やん!」

 

聞き方が悪かった。

 

というか母親は、「キティちゃん」という商品があるものだと思っていた模様。

あとキティちゃんをヒゲのやつとか言うな。

 

ということで2人並んでモニタで確認。

「キティちゃん」と入れるだけで山ほど出てくる(予想通り)。

 

子供といえど、好みもあると思うので選ぶ方も難しい。

(これが数年後にプリキュアになると思うと頭痛くなる)

 

なので母親に選ばせ、僕は説明文を読むことに。

 

「コレかわいいやん、コレは?」

「これは……ちっこいわ。大きさこんなモンやで」

 

「ほなコレは?」

「これはおもちゃや。硬いで。抱っこできひんで」

 

「うーん、ほなコレは?」

「対象年齢が6歳からって書いてる。アカンかも」

 

「もう! アンタはアカンばっか言う!」

 

やからあげる方も気ぃ使うんですってば。

 

「お母さんオバハンやねんからもうわからん! あんた選んで買っといて!」

 

おっさんの方が女児の好みなんかわかるかー!

 

ということで、1時間くらい悩んで

キティちゃんのリュックにしました。

 

 

熱中症にご注意を

あっと驚くような体験というのは、

漫画やテレビの話だけやと思っていました。

 

いつもの豪華な夕食(カップ麺)を買いに行く途中、

人通りもあまり無い住宅街で、

見知らぬ40~50代くらいの、綺麗な女性に声を掛けられました。

 

「すみません!ちょっとちょっと!」

 

え?何ですか?

これで僕が食パンでもくわえていたら

これから学校に行って、

 

「今日は転校生を紹介する」

「あ!アンタは!」

「あれ?キミは今朝の!?」

 

となって、恋が始まる展開じゃないですか。

 

まあこの話、夕方なんですけど。

というか、僕も相手も年齢が以下略。

 

あまりに慌てた感じやったんで何事かと思ったんですが、

どうやらすぐそこでお年寄りが倒れているとのこと。

 

で、その女性は相当急いでいるらしく、

 

「あとは頼む!」

 

と言ってそのままどっか行っちゃいました。

いや、そんな重大なこと頼まれても……。

 

ということで、そのお年寄りがいるという所へ行ってみると、

倒れてるというのは少々大げさやったんですが、

しゃがみこんで、ややぐったりしている男性を発見。

 

とりあえず意識はしっかりとしているものの、

 

「大丈夫?救急車呼びましょか?」

「いや、そこまでは……大丈夫です」

 

こういった場合、本人が拒否していても

無理にでも救急車を呼ぶべきなのか、判断が難しいです。

教えて、偉い人。

 

住宅街ということで、とりあえず近くの家のピンポンで

出て来てくれた方に事情を説明して、

水で濡らしたタオルを借り、首筋に当ててもらいました。

 

僕は近くのコンビニでスポーツドリンクを購入、

ストロー1本をおねだり。

 

「ゆっくりでっせ、ゆっくり飲んでくださいやねんですねんで」←やや焦ってる自分

「すんません、ほんま年寄りはこれやから……すんません」

 

なんとも申し訳なさそうな感じやったんですが、

これがもしも自分の親が出先で同じ立場やったりとか考えると、

他人事ではない気もしました。

 

10分くらい、家の玄関を借りてその方を休めたのち、

家に電話して奥さんに来てもらいました。

 

なんとか立ち上がれるくらいになったようで、

その方と奥さんに丁寧な礼を言われたんですが、


「お礼は僕より玄関先とタオルを貸してくださったこちらの家の方に」

 

という、かっこよいセリフと共に、僕は去りました。

あ、かっこよいセリフと共に、

安売りのカップ麺を(売り切れを心配して走って)買いに行きました。

 

ちなみに帰宅直後に、あまりの暑さと

慣れないことをしたという緊張感とで、

猛烈な汗と共に、自分が熱中症になったのかというくらいバテました。
 
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それから後日、僕は就職活動で

とある大企業の面接に行くわけなのですが、

今後のご健闘をお祈り申し上げます

と言われたところで、その会社の社長という人物が登場、

 

「あなたは、あの時の!?」

 

「こちらは信頼できる方だ。採用しなさい」

「しかし社長、こいつは面接で我が社の女性社員の平均年齢を聞いてくるという」

「給料は、ひゃくまんえんあげなさい。あと孫娘と結婚させよう」

 

ということはもちろんなく、

カップラーメン食いながらこの文章を書いてます。

 

 

今年はまだ何も書いてなかったので

あわてて書いてネタみたいな内容ですが、

波線までは事実です。

 

 

謹賀新年、今年もよろしくお願いします。

(もう9月ですけど、すみません)

 

 

新元号

新元号が「令和」に決まりました。

今回は経緯から言うと、おめでたいで良いんですよね。

 

で、今回の発表で予想通りやったのが、

 

「ピンと来ない」

 

おそらくほとんどの人がそう感じたのではないでしょうか。
 
ただこれは、俗用されていないこと、というガイドラインがあるためで、
何に決まってもこうなることは予想通りです。
 

平成の時もそうやったんで、数年もすりゃ馴染むと思いますけど。

 

 

「自分の予想とまったく違った」

 

周りの人と色々予想はしていたんですが、

当てた人はいませんでした。

 

まぁ僕が予想してココにでも書いていたら、

 

「俗用されてるやん!」

 

ってことになって、選ばれなかった可能性もあ……ないか。

 

ということで、「令和」で検索したらすでに800万件もヒットしたので、

決まる前にググってみたかったなぁ。

(今やったら9億になってた)

 

 

「タピオカやなくて良かった」

 

これも予想通り。

 

なんのこっちゃ?って方に。<参考>

 

 

逆に、予想外やったってのが、

 

「また和?」

 

これだけ近いところで字がかぶるって過去にあったのかしら。

 

「父ちゃん昭和、オレ令和、母ちゃん乳輪でっかいわ、みんなで繋ぐ平和の輪」

 

というラップがそのうち生まれるでしょう。(とても適当)

 

 

「令という字が元号初」

 

これもまったくの予想外でした。

こりゃ当たる訳ないなぁ。

 

 

で、今後の予想として、

 

「令和生まれ第一号の赤ちゃん」

 

的なのがニュースになると思います。

 

世の美女達よ、僕と作るなら今です。

 

って今からじゃとても間に合わないので

一ヶ月程度で子供を産んでくれる女子を探したところ、

 

ガチョウ 「カモ目カモ科ガン亜科の鳥」

カワウ 「カツオドリ目ウ科に分類される鳥類」
チリーフラミンゴ 「フラミンゴ目フラミンゴ科の鳥」

 

上記、産卵後27~31日で孵化。

 

全部鳥でした。

 

いやまだ、令和元年初の結婚、というのがある!

 

さぁ誰か(略)。

 

 

新元号、おめでたいですね。

良い時代になることを願ってます。

 

 

謹賀新年(2019)

皆様、謹賀新年でございます。

 

僕と関わってくださったすべての方にとって
良い一年でありますようにと願っております。

 

あと僕には宝くじが当たるとか結婚するとか

ノーベル賞受賞するとか国民栄誉賞でも別にイイけど~

と毎年同じこと言ってる気がするんでもうやめます。

 

ほったらかしまくりなこのブログも
もう少し更新頻度をあげなきゃな~、
ってのも去年言ってたのにまったく守れなかったので、
今年こそは……という気はあります。
生暖かく見守っていてください。
 
 
それはそうと、今年で平成も終わるんですよね。
 
昭和生まれの自分にとって、
例えば大正明治生まれの方などは
もう大大大ベテランって感じやったんですが、
これから生まれる子供も少し大きくなると
平成生まれがベテランな人になるでしょうし、
その前の昭和生まれなんて……ということになるんでしょうか。
 
うう、なんか嫌やなぁ……
 
国鉄も電電公社も知ってるし、
黒電話でジ~コロコロってやってたし、
500円札も知ってるし、
カセットテープはメタルテープというこだわりがあったし、
ビデオは3倍で録画してたし、
プログラムはアセンブラやったし、
 
とかって昔の話なんですが、
これが自分の親世代になると
かならず戦争中のとんでもない話になるのが
 
微妙にめんどくさい(しかもなんでか地味に自慢ぽく語る)
 
ので、これからの世代の子供達には
 
「オレらの時代はこうやってんで!」
 
という話はしないことにします。
 
とりあえず今年も平和な一年であるといいな~、
という適当なオチで終わります。
 
皆さん、今年もよろしくお願いします。
 
 
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