キンモクセイおばあちゃん | もいもいちょちょ(仮)

キンモクセイおばあちゃん

ご近所さんなおばあちゃん(30年前は美人、たぶん)と
道ばたで立ち話をしていると、どこからともなく
フワっと甘い香りがしてきました。

「キンモクセイやなぁ」
「あーそやね、エエ香りするね」

もうすっかり秋ですね。

「近所にあんのなら行ってみたいわぁ」
「いやお母ちゃん、この遠くからフワっと香るんがエエんよ」
「あぁそうかもねぇ」
「それが風流ってもんやで」

などと偉そうに語っていたのに、
2人が立ち止まったすぐ横に
キンモクセイの木が生えてました。