力自慢とスチール缶 | もいもいちょちょ(仮)

力自慢とスチール缶

知り合いが飲むと言うので、一緒に缶コーヒーを買いました。

といっても自分はコーヒーそのものは好きなのですが、
缶コーヒーはそれほど好きじゃないんですよねぇ。

「あかん、缶コーヒーてやっぱマズイ・・・しもたなぁ・・・」
「缶だけにヘコむてか!?」

ちょっとうまいなぁと思ったけど、
缶コーヒーはスチール缶なので、
僕の力では簡単にはヘコまないんですよね。

「残念やけど、缶コーヒーの缶てなかなかヘコまんで?」
「うそん? いけるて! ちょい貸してみ!」

で、必死になって力任せにヘコまそうと頑張った結果、
手の筋がグキっとなって病院に行くという残念なこの知り合いに
幸せあれと祈るだけしかできない僕は
何と非力なことなのでしょう。