保育士試験の勉強したことのある方にはおなじみの「レディネス」

何かを学ぶのに、心身の機能が習得できる段階まで発達した状態のこと。学びはじめる基礎が作られていることを「レディネス」と言います。学ぶ準備ができている状態ということです。

たとえば…
スプーンで食べようとする→スプーンの持ち方を教えるタイミング
靴や靴下を脱ごうとする→靴や靴下の片付け方を教えるタイミング
(アート子育て研究所さんのHPから拝借)


つまり、本人が興味を示した時が教え時ということでしょうか。


レディネスはこの実験を基にしています。
双子の実験の内容(引用)↓
一卵性双生児の一方(T)に階段のぼりの練習をさせ、もう一方(C)にはさせないでおき、Tがある程度のぼれるようになったらCも練習を始めさせた。
すると、練習期間はTの方が長かったにも関わらず、Cは階段を登り切る時間は、2週間目にはTよりもCの方が速くなった。
この結果から、ゲゼルは学習が効果的に獲得される為には、レディネス(身体的発達基礎)の成立が不可欠であるとする、成熟優位説を提唱した。



土台ができてないうちに一生懸命教えてもあまり意味がなく、かといって遅すぎてもダメ。レディネスの整ったタイミングを見極めるのが大切なんだそう。


なぜこんなことを書こうと思ったかというと、今日、久しぶりに次男にコップ飲みをさせてみたら、こぼすけど、できたんです。

今まで一緒に産んだママ友たちが一生懸命コップ飲みの練習させているのを横目に、そろそろやらなきゃやばいかな…でも面倒くさいな…とか思いながら気が向いた時だけコップ飲みさせてたんです。そのときは飲ませてもらうか手を入れてフィンガーボールして遊ぶかのどちらかで。
結局片付けが面倒になり最近はマグばかり。

それが、久しぶりにコップ飲みさせたらあっさりできたので、しかも片手持ちで、これは次男の中でコップ飲みの土台が整ったんだなと思って。

そしたら、久しぶりにこういう状態って「レディネス」って言うんだったなぁって保育士試験のこと思い出したのでした笑


今日のことで、やっぱりこのレディネスを見つけてあげて、そのタイミングで教えるというのが親も子も楽しく、ストレスも少なく、かつ効率的に習得できるんだろうなと感じました。


早すぎる早期教育は非効率的なんだなぁと。
親としては他の子と比べてしまったりして、焦る時もあるけど、レディネスが整ったタイミングをきちんと見つけてあげることが最善なのかなと改めて感じました。
次男、おそらくかなりの確率で右利き!

左にものを持たせても右に持ち替えて作業をします。スプーン、おもちゃしかり。



長男は左利きなんです。

わたしがあまり何も考えず適当に左にスプーンとか持たせてたから左利きになったのかな?なんて思ってたけど、次男はきちんと持ち替える。
それを見て、長男は元から左利きなんだろうなって思った。

長男はボールを蹴るのも左、足も左を使う。
これはもちろん教えたわけでもなく、自然と左を使ってました。
コマを回すときは右の方がやりやすいみたい。コマ以外でもたまに右を使う場面もあります。

習字とか改札とか不便な事もあるだろうけど、矯正はするつもりはありません。

利き手って不思議!