今日はモイミツくんを診せに
病院へ行ってきます
タイトルの偉大な友人…
なぜならば…友人はなんと
高速に乗って1時間かけて
うち来てるのですよ…
明日も休みの日に早起きして
名古屋へ向かい、休む暇なく
私をピックアップしたら
また高速使って30キロ離れた
田舎の病院へ走る
もうね、配送業者さんですよ
名古屋に信頼して診せれる
病院があれば楽なのになぁ…
爬虫類の先生が育たないのは
単純に経験不足だから
爬虫飼いって昔から病院へ
連れていく人があまりいない…
なのでネットでも有益な
情報は拾えません…
一応、診るだけはする…
と、専門外で責任が持てないと
断りの一言があったりします
なので診察する病院は僅かで
その中でも生態に詳しく
経験豊富な先生はもう神です
ある病院のHPから抜粋です
医療行為自体がストレスになり
そのショックで治療半ばで
息を引き取ることもあるという
点も事前にお伝えしておきます
病気の1番の原因に正しい知識を
そのショックで治療半ばで
息を引き取ることもあるという
点も事前にお伝えしておきます
病気の1番の原因に正しい知識を
持って、正しい飼育方法で
飼われていないことが上げられます
診療時には最善を尽くすと同時に
飼育環境をお聞きしながら
基本的に守らなければならない事を
伝えた上で進めておりま
治療途中で何かあっても
仕方ないよね…そもそも
病気にさせたのは貴方でしょ…
というごもっともなお言葉
私は10年間で4匹の子を3つの
病院へ9回診せに行きました
初めてフトアゴのモイモイ
モイチさんのお腹
モイミツくんのお目目
そのうち2つの医院は
飼育環境や機材などを詳細に
訊いてきましたよ
病気の原因や治療のヒントに
なるからでしょうね
ケージのサイズや床材の種類に
適切な温度で、飼育ライト等の
機材に問題はないか…
日光浴のありなしに睡眠時間
便通や、餌の種類に頻度
体を動かせてあげているか…
先生に言われるまでもなく
それくらいは普通にして
当たり前の事なのよね…
でも、そうじゃない方が
圧倒的に多いのだろね
さて、友人が到着したので
行ってまいります
結果は明日書きますね