2014年最後のお詣りです。
大阪の清水寺を後にして向かったのはこちら。
勝鬘院 愛染堂です。
こちらは和宗のお寺で、四天王寺別院です。
聖徳太子が建立した施薬院に始まると言われています。
こちらには
重文が2つ!
京都、奈良ではよく見る看板ですが、大阪で見たのは初めてかも…?
そこまで広くないのですが見所満載!
地元の人に愛されているのか、平日なのに参拝されてる方もちらほらいらっしゃいました。
七福神。
水子供養、延命地蔵尊。
縁結びとしても有名なこちらのお寺。
縁結びの霊木、愛染かつらです。
手水舎。
身代わり地蔵、身代わり観音様。
ただ、お墓だからか、この辺りから何故かスマホカメラのピントが度々合わなくなり…。
この後はあまり写真撮っていません。
これからがせっかくの重文なのにw
こちらが重文の金堂!
中にはご本尊の愛染明王(普段は秘仏。6月末~7月頭に行われる愛染まつり時のみご開帳)、十一面観音様、勝鬘夫人、薬師如来様がいってらっしゃいます。
愛染さん以外は見ることができるのですが、遠い…w
でも、十一面観音様など、遠くても雰囲気があって素晴らしかったです。
叶うならいつか近くで見たい。
この金堂内の雰囲気、個人的にすごく好きです。
暗めなので怖いかと思いきや、そうではない。
いくらでもいられる気がしました。
そしてもう一つの重文、多宝塔。
こちらの多宝塔は593年に聖徳太子が建てられました。
その後1597年に豊臣秀吉が再建。
中の壁画は大変豪華で十二天が描かれているとか。
ご本尊は大日大勝金剛尊。
大変珍しい十二臂の大日如来様だそうです。
こちらも同じく愛染まつりの期間中だけご開帳とのことです。
御朱印は金堂でいただけます。
いただいた御朱印はこちら。
ここから先は少し愚痴っぽくなってしまうので、苦手な方は読み飛ばしてください。。
御朱印をいただいた時のお話なのですが、私が金堂でお詣りしていた時に、お寺の住職の奥様がちょうどいらっしゃいました。
「こんにちは」と挨拶してくださり、私も挨拶を返すと横のお守りなどを販売している中に入られました。
私はお詣りを済ませて、御朱印をいただこうとそちらへ向かい「御朱印をお願いします」と言って御朱印帳を渡しました。
すると、奥様はなんだか急に不機嫌な顔になり、私のことを見ずに「5分程かかるから、多宝塔にでも行ってください」とボソボソおっしゃいました。
私は奥様の突然の変化に「あ…あれ…?」と戸惑いながらも「お願いします」と言って、書いているところを見られるのが嫌なのかもしれないと思って一旦外へ出ました。
5分後、金堂に入るとまだ奥様は下を向いて何やら書かれている様子。
まだ御朱印書いていらっしゃるのか…と思って金堂をもう少し見ることに。
しばらくしても何も声をかけられないので、あれ…と思って近づくと、既に私の御朱印は書き終わっていて、手前に置いてありました。
「ありがとうございます」と声をかけて御朱印代を渡そうとすると、こちらを見ずに「そこに置いておいて」と言われました。
「はい…ありがとうございました…」と私は御朱印代を置いて、そそくさと立ち去りました。
何かマナー違反なことをしてしまったのか…と、帰りは凹んでいた私。
家に帰ってネットを見ていると、同じような書き込みをいくつか見つけました。
どうやら、ご住職は大丈夫なようですが、奥様は御朱印をお願いすると不機嫌になってしまうよう…。
とっても素敵なお寺でしたし、ご開帳も見たいのでまた行きたいのですが、もう御朱印は頼まないです。
嫌な思いさせてまで書いていただきたくないですしねぇ…。
と、いうほろ苦い思い出が残ったお寺でした。
でもお寺は本当に素晴らしかったです!
お寺の雰囲気は好きなのでまた行きたいです。












