ご無沙汰しております、一昨日無事ニュージーランド合宿から帰国しましたが、相変わらず帰国前後はバタバタしてしまいました
まず帰国2日前に韓国の選手達が乗る予定でいた便が機体整備が必要でニュージーランドに飛んでこれずキャンセルの案内が.... 6人ですが1組+3名バラバラで航空券を購入していたので、それぞれの旅行会社、航空会社、ウェブサイト先に問い合わせした結果、出発翌日夕方になんとか全員の行き先、搭乗時間がわかりました。 宿のチャックアウトの時間、荷物と乗車人数制限による配車も関係してくるので、落ち着きのない残り2日間となってしまいました...
出発日は4時半起きで選手3名を空港に一旦送り、戻ってからお借りしていた2件の宿の掃除、最終チェックなどを行い無事に10時前にチェックアウト。 空港から街まで20分もかからない一本道でナビがなくても気軽に行けるのはクイーンズタウンの魅力です!
空港では恒例のオーバーチャージバトルを無事に済ませ、落ち着いたと思ったらスキー場からずっと送られてこなくて、もう支払い自体がなくなったかと思っていたコース使用料のインボイスがメールにて届く...... なんと120万超え......... 出発前から再三聞いていたシーズン券の値段も初日スキー場で担当者にご挨拶してから判明、コースフィーは後からと言われ続けこのタイミングでこの額.... さすがニュージーランド...
今回はシドニー往復はANA便だったので、機内に乗った時には帰国した雰囲気になれ9時間弱中6時間は寝れました!ANA様、いつも快適な空の旅をありがとうございます!
と、そんな快適な空の旅、コロナ禍も終わり入国手続きもスムーズに終え、クロネコヤマト様も羽田空港第3ターミナルの営業は朝5時から預ける事ができるので、飛行機移動は快適に進みました!
ありがたや〜
と、ここまでは順調でしたが、早く出れたので通勤ラッシュ前に東京駅まで行けるはずが.... アップルウォッチのスイカが反応せず、再起動など色々試してようやく使えるようになるまでに電車2本見送る羽目に....
ようやく東京駅の到着時間が見えてきたので、電車内で帰りの新幹線をえきねっとで予約しようと思ったら、予約ラッシュ時で通信障害が発生、結局羽田空港〜東京駅間ずっと携帯で取ろうと頑張るが購入できず東京駅で1時間潰してから乗ることに....
ようやく新幹線に乗り少し休もうかと思ったらフルかバレージで借り、無事故で返したレンタカー会社からNZ$2100超えの請求がメールで届く.... 意味不明なのでメールで戦うと途中でNZ$1800ちょいに下がり再度支払い先のURLが届く....
請求自体が意味不明なのに、途中で説明もなく金額が下がったので余計信じられなくなったので、レンタカー会社の本部に連絡をして正確な内容を把握してから払うとメールで伝えたら、最初にデポジットで伝えていたデビットカードの口座から勝手に引き落とされました....
新幹線を降り帰宅後すぐに取引先銀行に電話をして、内容を説明しようとするもコールセンターあるあるの問い合わせ先たらいまわし....
一周回って再度以前にたどり着いた先の違う親切な担当者の方で、ようやく話はついたもののデビットで即時引き落とされているので、止めることも出来ず取り返すにはレンタカー会社に連絡をするしかないとのこと。 その後2件メールを送るも返信なし....
日頃の行いだと思うのですが、なぜいつもこんな状態になるんだろ〜....


