タイは皆さまご存知の通り、仏教国です。
国民の94%が仏教、5%はイスラム教と言われています。
また、タイ国内に住む山岳民族にはキリスト教の割合が多いです。



そんなタイなので、あちこちにお寺があります。
バンコクにも有名なお寺がいっぱいありますが、
今回の滞在ではワットポーに行ってきました。
有名な涅槃仏(ねはんぶつ)、スリーピングブッタがいるお寺です。
バンコクの有名なお寺は本当に人が多すぎて苦手なのですが、
ここの涅槃仏はそんな騒がしい中にあっても、ゆったり感が漂う不思議な場所です。









この仏像、全長が46m、高さが15mあるらしいです。本当に大きいです。
タイはセンスある国なのに、仏像はなんだか作りが雑かもと感じることがありますが、
さすがはバンコク最古のお寺、ワットポーです。








この足の裏側にはバラモン教の宇宙観が描かれています。
金ぴかの仏像とは対照的な真っ黒な足の裏も壮観な眺めです。









皆さん一生懸命写真を撮っています。



タイのお寺では、肌を見せる服は良くないと言われています。
最近のタイ女子はホットパンツや結構きわどい服装をしていますが、
そうした女の子たちもお寺に行くとなると長ズボン長袖ときちんとしています。
私にも「明日はお寺に連れて行くから長ズボンで来てね~」と言ってくるほど。
ワットポーをはじめとして、バンコクの有名なお寺では
露出の激しい観光客用に羽織物の貸し出しをしています。
かわいい腰巻布みたいなのを貸してくれるようなところもあれば、
ワットポーは青虫のような緑色のバスローブっぽいものを渡されます。ダサいです。
いい記念写真を撮るためにもお寺用の可愛い服を旅行着に加えておくといいと思います。




また、私がワットポーに行きたかった理由は涅槃仏だけではありません。









その理由がこちら。
ワットポーにはブッタの背中側の廊下に108の鉢が並べられていて、
その一つ一つにこのサタン硬貨を入れていくことで煩悩が消せると言われています。
この硬貨が鉢に入る音がとても心地よいのでぜひやりたいと思っていました。
このサタン硬貨(1バーツよりも小さい単位の効果)は、
20バーツを寄付して受け取ります。実質20バーツで購入ですね。



この他にもワットポーは、タイ古式マッサージの総本山として有名らしいです。
ただいた~~いマッサージだよとタイ人に言われていたので私はパスしました。
マッサージ好きな方はぜひ試してみてください。