テーブルのレビューします。第1回。 | フーズ番狂わせ!(黒帯卓蹴球部)

フーズ番狂わせ!(黒帯卓蹴球部)

フーズボール(テーブルサッカー)のテクニックについて。
少しずつで、いいのでテーブルサッカーを好きになっていただいた方々。やり方が分からないで勝てないプレイヤー、面白いゲームなのに仲間が増えない方々のために、書いております。
#unitefoos

こんにちは。

今回は初めましての企画。テーブルレビューです。
MotoVlogを見ていたら、閃いちゃいました💡
バイクを試乗して、評価しているのを見て真似してみよう!!でも、喋れないのでこのblogを使っていこうと思いました。
それと、フーズボール(テーブルサッカー)をしない友人から「何が違うの?見た目一緒だし、そんな区別が付かないよ」と言われ、確かにそーだな。と感じました。マルチプル・テーブルで戦うので、一つ一つのテーブルの違いを書いていって、みようかと思まぁーす!これを読んでテーブルを買う参考になったらいいなぁ。


記念すべき第1回は、このテーブルはこちら
BRUNSWICK
です。
で、このテーブル。アメリカ🇺🇸製であります。
詳しくはわからないんですが、もともとはビリヤード🎱のメーカーだと思います。
このブログでも、お馴染み「Valley Dynamo社」トルネード・テーブル。これもビリヤード🎱とかが、売れ筋の会社だった気がします。

で、このアメリカン🇺🇸テーブルの特徴は、ゴーリー・ロッド(一番最後のロッド)が、3人います。
普通のテーブルは、ゴールキーパーがいて、両サイドは坂になっています。
人数が、1チーム13人います。
持ち手?ハンドルは、ファイヤーボールに似てます。テープが無くても、オープンハンドやスネークショットが、撃てます。
人形がファイヤーボールテーブルと言うのかレジェンド・テーブルみたいで、顔がリアルです。
脚先がトルネードに、似てます。よく出来てます。

足がクロスしていて、デザインもカッコいい!

フィールドが、少し柔らかいので、ピン状態での挟みながら動かす、ウォーキングやダンスが、とてもやりやすいです。もちろんシュートもやりやすいです。

少し低いです。なので慣れていないから腰が痛くなります。ちゃんと調べていないので、わからないですが、調節ができそうです。多分。

・ロッド
滑りがとても良い。
・マン
軽い。fireballのような感じ。
バランスがとれているので、横にしても脚は落ちてこない。
・ボール
トルネードの球と、同じ感じました。

フィールドと人形が黒いので、少し暗いと人形が見えなくなったりします。普通のテーブルとは違いフィールドが暗いのでライト💡の設置が必須だと感じました。脚がフィールドと一体化してるように見えます。

基準テーブルがトルネードの為、それと比べまして、フィールドが小さく感じました。

シュートは、大体できました。
特に出来ないと言うことはなっかたです。強いて言うなら、スリングショットがモールで跳ねたりするので、タイミングが少し変わるますが、簡単に調節できます。スネーク・ショットとピン・ショット以外はクローズハンド(手首で打つシュート)で、シュートしました。
バックピンは、ここまで噛みます。この状態で強く押しても飛び出ません。なので、ブラッシュパスをやる時は、前に書いた「モモ部分」の下にボールを置かないと角度もスピードもでません。
5メンロッドの間に穴が空いているので、アメリカンルールのスタートも出来ます。


左から→
ブランズウィック・テーブル→
ファイヤーボール・テーブル→
レジェンド・テーブル→
お酒のメーカーが出してたテーブル


⭐︎今回の感想
 少し低いのと黒い人形の色を少しで良いので変えてほしい。と感じましたが、とても良くできているテーブルだと感じました。本格的です。

お問い合わせ↓
www.mecca@web-jp

うちのテーブルもレビューしてくれ!ってのことがありましたら、いつでもご連絡を下さい!